変態告白

私は２２歳で結婚しました、相手は２８歳でした。私は経験もなく初めての男性は主人でした。ＳＥＸも回を重ねるごとに感じ出し好きでした。そして主人の突然の事故死、葬儀後は色々な後始末で忙しかったんですが１年程して落ち着いたころです。
夜になると自然と寂しさが増してとうとう私はオナニーをするようになりました。そんな頃です、１人息子の和也が夜遅く洗濯機の側で私のブラジャーでオナニーしてるのを見てしまいました。私は驚きましたが何も言葉が出ず覗きました。そして和也の
オチンポを見た時ビックリしました、それはその大きさです、私は今まで主人のしか知らないので大きさとか気にもしてなくてオチンポの大きさもそれが当たり前だと思ってたんです。ちなみにそのオチンポは私が握るとオチンポの先だ出る位の長さで
親指と中指で掴めるくらいの太さでした、それが当たり前と思ってたのに和也のはその倍くらいに見えました。　赤ちゃんの時しか見ていなかった和也のオチンポそれがあんなに大きいなんて、初めて見た主人以外のオナニー私は最後までボ～として
見てしまいました、「ウゥウ～～」と言う声を出しながら逝ってしまい私は慌てて部屋に戻りました。　　　厭らしい意味ではなく興奮していました。そして少し落ち着いた時和也のオナニーの事が頭に浮かびそして主人とのＳＥＸのことも思い浮かべたん
ですがその時です。　　私は主人のオチンポしか知らない、もしあんな大きなモノが入ったら　　　そう思っているといつの間にか指がオマンコを触っていました。　　私はオチンポの事を検索してみると和也の大きさは普通で主人は短小だと言う事を知りました。
　　そんなコトより私は和也のしてるコトが気になり学校に行ってる時部屋に入り小さな箪笥や机の引き出しを開け中を見ました。１番下の引き出しにヌード女性の雑誌や私が捨てたはずのブラジャーがありました。私はこんなモノで、　と身体が震えました。
言えないと解りながら私は何度か和也のオナニーオチンポを覗きました、そして私も部屋に戻りオナニーするようになりました。　　ダメなバカな母親です。