私は若い頃から露出癖があり公園などで勃起チンポを見せたりセンズリを見せたりして性的な興奮を感じていました。結婚して1年程して妻が妊娠しSEXを嫌がるようになり私は、仕方なく妻の前でセンズリを見せたりしていましたが昔の様な快感は起きませんでした。そしてとうとう私は公園などでまた始めてしまいました。やはり見ず知らずの子供でもお婆さんでも女性にチンポを見せると興奮します、仕事帰りや休みの日などして性欲を発散していました。
でもそんなとき妻が流産しますますSEXを嫌がるようになりました。露出を続けていた私でしたがとうとう警察に捕まってしまいました。妻にもバレとうとう離婚することになりました。しかもどこかで噂になったのか会社にもバレ首になりとうとう妻の実家に同居してた家からも追い出されてしまいました。家を出る時の私の財産は車と現金や預金など50万円程、しばらくネットカフェで寝泊まりし仕事を探す気もなくパチンコに嵌っていました。そんな時
偶然パチンコ屋で学生時代の先輩に会い焼き鳥屋で飲んだんですが久しぶりのお酒つい飲みすぎて先輩に愚痴を言いました。 前置きが長くなりました。
先輩のアパートに住むことになりました、1ヵ月もしない頃部屋に帰ると先輩が彼女とヤッテマシタ、先輩が「何だもう帰って来たのか邪魔するなよパチンコでも行ってろ」仕方なく部屋を出たんですが久しぶりに見た女の裸そして先輩との痴態、ムラムラして部屋に戻り覗きながらチンポを出し触っている時先輩と目が合ったような気がしたんですが何も言わず「おい洋子シャブレ」と言い立ち上がるとシャブリ始めたんですが私に見える様に身体を動かし
洋子さんの舌がチンポを舐めるのがハッキリと解るようにしました、我慢できずチンポをコッソリ扱いていると「ヨシキコソコソ覗いてないでこっちに来い」先輩が言いました。私はもう興奮してフラフラと側に行きました。先輩が洋子さんに「こいつ女にセンズリ見せてバレて会社も嫁さんからも追い出されたんだ」私はチンポを晒したまま黙ってると「ヨシキ見られたいんだろこいつに見せてやれよ」私は恥ずかしいと言う感情よりも興奮した自分の欲望に負け
センズリを始めました、洋子さんが薄ら笑い顔で見ていました、「こいつと俺はエロ動画見ながら学生時代ふざけてチンポ触りあってたんだ」そう言って私のチンポを摘まんで動かし始めました。「わ~山本さんそんな趣味があったの厭らしい~」洋子さんが言いました、私はその時露出して興奮する以上の快感が湧いてきました。「こいつ乳首が感じるんだお前舐めてやれ」洋子さんが嫌がると思ったけど僕の側に来た時洋子さんの顔をよく見ると目付きが
なんかおかしい、トロンとしたと言うか虚ろな感じ、それを見て私は もしかして興奮剤かなにか飲まされてるのかと思いましたがチンポと乳首の刺激には負け堪りませんでした。「ア~先輩御免もうダメ」「そうか見られたいだろ行くと洋子に見せたいだろ」と言い私から離れ洋子さんにも離れるように言い、私はチンポをシゴキながら「アア~~洋子さん見て~~」と逝きました、気持ち良くて体が震えるほどの射精でした。「やっぱりお前の露出癖は本物だな
男の俺の前でもするなんて」洋子さんはモジモジしながら私の萎えたチンポを見ています、「洋子お前センズリ見て興奮したんだなもっと面白いもの見せてやるよ」そう言って私のチンポをクチに入れ舌を絡めだしました、まださっきの快感が残ってる私はされるままになってると勃起してきました、口を離し「学生の時は二人でチンポシャブリあったもんな思い出すよ、俺にもしろよ」私は先輩のチンポを咥えました動かしてると洋子さんの「ハ~ハ~~」と言う声が
聞こえ見るとオマンコを触っていました。「洋子我慢してろよすぐお前の好きなコトしてやるからな」少しの間私の口で興奮してた先輩が「おい洋子イクゾ」そう言うと洋子さんがソファに手をついてお尻を上げました、「こいつバックが好きでな~」後ろから腰を押し付けチンポを入れました、でもよく見るとオマンコではなくアナルでした。始めて見るアナルSEX興奮しました。「センズリしたいんだろしてもいいぞ」言われなくても私のチンポはもうカチカチに
なっていてセンズリをしながら見ていると「オオ~~ッ逝くぞ~」そう言いながら先輩が身体を離し洋子さんが開けたクチに掛けると洋子さんはザーメンを舐めながらクチに入れました、それを見た瞬間私は逝ったばかりなのにまた激しく射精しました、快感でした。 洋子さんは寝ていました、先輩が私に「卒業してから男とやってたのかケツ゚の穴で感じてたのかそれとも突っ込んでたのか」「男としたのは先輩だけでしてませんよ」 「そうあ俺はまだ
オトコともやってるよ」それを聞いた時私は怖くなりました。 洋子さんが来るときは3人で仕事で2週間ほど来れない時は私は先輩のオンナにされ洋子さんに、たぶん違法なモノを飲ませていたことも知りました。