離婚した姉貴が帰ってきました、姉貴と言っても僕がまだ3歳の頃離婚した母の再婚相手の子供です。4月の終わり頃夜遅く姉貴の部屋で変な声が微かに聞こえ覗くとオナニーしてました、当時僕は16で姉貴は24でしたが僕はそのオナニー姿を覗き見しながらもちろん女の裸ましてやオナニーを見てしまいチンポが硬くなってシゴキながら見ていました。それからは
毎晩覗きに行きました毎日ではなかったけどオナニーするのを見ながら気持ちのいい射精でした。でも僕は姉貴の身体を触りたいチンポを触って口でしてもらいたい、そんな欲望に駆られながらすでに何カ月も過ぎています。 毎晩僕は「姉ちゃん僕のチンポ舐めて口に入れて~マンコに入れさせて~」とつぶやきながらセンズリの毎日です。思えば思うほどチンポは
勃起してくるどうしようもありません。ア~~姉ちゃんオマンコにチンポ突っ込みたい。