かなり前ですが、野外でオナニーして以来野外オナニーの虜になってしまい、それ以来野外で性欲処理行為を繰り返しています。
最初のうちは、色々な場所でしていましたが、人気の全くない安全な場所を発見し、以来そこが性欲処理の場所となっています。
今日も昼間からやってきました。
その秘密の場所は、車で20分程の所。
完全に民家から離れた雑木林。近くに建物は全くなく、農道が一本通っているだけ。
しかも、車さえ滅多に通らない場所。
道路から雑木林の中に車一台分くらい入れるスペースがいくつかあり、そこに車を止める。
既にドキドキムラムラ状態。
はやる気持ちを抑えて、性欲処理に必要な道具たちが入ったバッグを手に雑木林の中に入っていく。
草をかき分け奥に入っていくと、下草もあまりなく割と広い空間になる。
直径30センチくらいの木が数本生えており、その一本の前で荷物を置く。
この木が私の相棒。
早速服を脱ぎ全裸になる。
未だ童貞の包茎チンポからは、早くも我慢汁が染み出す。
バッグから巨大なディルドと取り出し、ハンディラップを使って木に結わえ付ける。
結わえ付ける場所は、既に印が付いている。
その場所は、立ちバックで丁度肛門が来る位置。
取れないようにしっかりと結わえ付け、特大サイズのコンドームを無理矢理被せる。
伸ばしても半分くらいしか被さらない。その状態が卑猥に見える。
木から真横に飛び出した特大ディルドにローションをたっぷり塗り込み、自らの肛門にも塗り込む。
指を突っ込み奥までしっかりとローションを入れ込む。
後ろを向き、ヌルヌルのディルドの亀頭を、ヌルヌルの肛門に押し付け一気に根元まで押し込む。
気持ちよくって仰け反り、大きな喘ぎ声も漏れる。
ゆっくりと引き抜き、また奥まで押し込む。
巨大なディルドが肛門の中を掻き回す。
喘ぎ声というよりも呻き声のような声を発しながら、夢中で腰を振り、肛門の中でゴツゴツしたディルドを感じる。
暫く腰を振った後、根元までディルドを押し込んで、今度は我慢汁でグチョグチョのチンポを扱く。
ディルドが肛門に入っていると何故か全く勃起しない。
我慢汁はダラダラ溢れ出すし気持ちもいい。なのにどうしてか全く勃起せず皮を被ったまま萎んでいる。
我慢汁で濡れ光っている萎んだ包茎チンポ。それがまた卑猥に見える。
肛門の中へのディルドの出し入れと、勃起しない包茎チンポのセンズリを交互に繰り返す。
もう汗びっしょりです。全裸なので全く気になりませんが。
この時期なので、水分補給だけはしっかりします。
こんな格好で倒れてたら大変ですから。
今日も一時間くらいたっぷりやりまくりました。
最後は、つま先立ちで超高速で腰を振ってそのまま根元まで力一杯奥まで押し込み、チンポを超高速で扱く。
そして、「イクイクッ」と自然と卑猥な声が漏れ、同時に皮の隙間からダラダラと真っ白い精液が漏れ出す。
何度も脈打ちその度に真っ白い精液が噴き出すが、前に飛ぶことはなく真下にダラダラ落ちる。
肛門にディルドを突っ込んだまま暫く放心状態が続く。
余りにも気持ち良すぎて理性が吹っ飛ぶ。
我に返り、根元まで入ったディルドを引き抜く。
ぽっかりと広がったままの肛門からドロリと汁が漏れる。
ペットボトルの水で汚れたディルドを軽く洗い、バッグの中にしまう。
汗びっしょりの身体をタオルで拭き身支度をする。
ボーっとしたまま車に戻り、エアコン全開で火照った身体を冷やす。
思いっきり射精してスッキリしたはずなのに、まだ余韻が残っていて、車の中で再びチンポを扱きだす。
肛門は何時も過激にやり過ぎてしまうため、ヒリヒリズキズキが止まらない。
指を三本突っ込んで激しく掻き回す。
少し楽になる。
エアコンの効いた車の中で二回戦が始まる。