変態告白

僕の住むアパートの隣の古い一軒家に３０代位の女性が越してきました、男の人が３人手伝っていました。男の人たちは５０歳位の人で僕はそれを見ながら（面白い組み合わせだなどんな関係なんだろう）と思いました、でも三日後に男の人たちは帰っていきました。時々洗濯物を干してても女性物ばかりです、この家見る限り４部屋位で庭と駐車場、１人で住むにはもったいないなあそう思いました。
僕は春休みで彼女も居ないのでほとんど部屋でゴロゴロしてるんですが、ある日、洗濯物を干してたんで初めて彼女をよく見ると彼女結構美人系胸も大きそうジーパンにＴシャツ姿しかもブラジャーが少し透けて見える、もう２年位オンナ関係のない僕には刺激です、久しぶりに見る下着透けてるとはいえ刺激的僕はチンポを摘まんで見てしまいました。逝った後ビールを飲みながら彼女の事を思い出しながら
エロ動画を見ながらまたセンズリしました。　夜つまみを買いにコンビ二に行き庭の前を通る時部屋を見ると電気はついて無くて留守のようでした、まだ洗濯物は干したままだったので　下着は部屋干しだろうな　と思いながら見てると隠すようにして陰にブラジャーの背中のホックの所が見えたんです、夜なので人通りはありません思い切って１メーターほどのフェンスを越えブラジャーを触りました、
薄い紫のレース模様で透けて見える、我慢できずフェンスの横でしゃがみ手にしたブラジャーのカップにチンポを挟み動かすとスベスベした感触が気持ちイイ思わずそのまま逝きそうになり慌ててカップから出し地面に掛けブラジャーを戻しすぐ部屋に帰りました。翌日昼頃彼女が洗濯物を取り込んでいたので見てるとブラジャーを手にして何かおかしな表情をして留守を狙って何度かしていました。
狙って何度かしていました。そして部屋の明かりもなく留守だと思った僕は何時もの様に庭に入り込みパンティをチンポに被せセンズリをしていると突然窓が開きライトで照らされました、突然のことで声も出ず固まっていると部屋の電気が点き女性が出てきて「犯人はあなたね」そう言いながら手を引っ張られ部屋にの中に入れられました、あの時のおじさんが二人ニヤニヤしながら僕を見てました。
「お前人の家に入り込んでパンツでセンズリか、お前隣のアパートに住んでるやつだな引っ越しの時こいつの顔見てただろ」と腕を捲るとタトゥーが掘ってあって怖くなりました、その人が女の人に「こいつお前に気があるみたいだぞ可哀そうになあおまえ可愛がってやれよ若い男もたまには欲しいだろ」　何の話かよく解らないけど怖くて僕は手でチンポを隠したままでした。女の人が側に来て手を外し
「可愛いチンポねまだピンク色してるわよ」そう言うと指で摘ままられ動かされました、男が「兄ちゃん気持ちイイだろ逃げるなよ爪で引っかかれるぞ」僕は益々怖くなりました、でも次第に感じてきてしまったんです、２人の男がチンポを見ながら「こいつチンポオッ立てやがったぞおいもっとしてやれよ」チンポを舐められ口に咥えられ舌で刺激され僕はもう我慢できず「アッ～ごめんなさい逝きそう～」
そう言うと女の人が口を離すとおじさんがチンポを摘まんでシゴかれ僕は堪らず逝ってしまいました。「いっぱい出たなあまだしたいだろ」女の人が四つん這いになりパンティを脱ぎました、おじさんが僕のチンポを掴みオマンコに入れました、何年ぶりのオマンコの中、こんな状況なのにマンコの中でチンポは気持ち良くて、、、僕は又逝きたくなりました、「逝きたいんなら中に出していいぞ」
　「ァ～凄いわよこのお兄ちゃんァ～～感じたわ～」そう言うとおじさんが「おいお前だけイッタラダメじゃないかこいつも喜ばせてやれよ」女の人が女の人立ち上がり僕の方を向きました、僕は今までの快感興奮が一気に覚めました。　女の人の股間にはチンポがあったんですそれも勃起したチンポが。逃げようとした僕は掴まれ無理やり口にチンポを入れられました、そして口の中に出されました。
　　　　そしてとうとう僕は二人のおじさんからアナルを犯され女の人？のアナルにチンポを入れさせられ次第にこの世界に引き込まれて行ってしまいました。