変態告白

25年前に知り合い一回り年下の彼氏が出来て喜んでいました

週に金土日の３日間彼のアパートに泊まりSEX三昧を25年。

私のマンコはこの25年で彼のオチンコを何回受け入れて何回中出しされ何回飲精したのかわからない程。

週末になると身体が疼きもう我慢出来なくなって彼の言いなりに。

言いなりになってからSEXは変態な感じになって、それでも私は快楽に溺れて彼の要求に全て応えてしまいます。

彼の要求は絶対なので、身体は変わってしまいました、ニップルピアスを装着し、ラビアピアス、クリピアスまで装着しました。

感度は上がり自分が自分では無いくらいになってしまう、彼を見るだけで触れられるだけで達してしまう自分がいる。

もうSEX無しでは生きられない…
こんな生活を25年もして来てしまったのだから…

そしてGWに初めて彼は男性2人を連れて来たのです。
驚きましたが私は彼のする事に意見など言えません。

彼は私に言いました、コイツらは2人とも童貞なんだよ、お前が初めての女になるんだよ、光栄だろう！18歳と19歳、お前と何歳離れてるんだろうな。

私と40歳以上離れてる…息子よりも年下…でも断れないし断らない、私の中で嫌…って気持ちがあるのに、彼の命令なら沢山舐めて沢山入れたい！そう思う気持ちもある。

しかも彼がこの25年で初めて第三者を連れて来た…私は彼の命令で色んな事を快感を得るためにして来ました、アブノーマルなプレイ、カーSEXや外でのプレイ、だけど俗に言う複数プレイなどはして来なかった、彼がいれば満足だったし彼とするプレイが何より快感を得られたから。

そんな彼が第三者を連れて来てくれた、次のステップに進むのかな？そんな感情もあったのですが、私的には彼の前で他の男性に抱かれる…彼の表情はどんななんだろうそんな事も考えてしまってました。

結果連れて来た男性と交わる事に彼の目の前で…彼の命令でフェラから始まりましたが、3分も持たず口の中に放出されてしまいました、2人ともに…精子を飲み込むと濃い…本当に濃かった。

彼は笑いながら濃いだろう美味しいか？
テルミ！私は頷き濃いです、濃くて美味しいです、でも貴方の精子が1番美味しいです、私は貴方の所有物ですから。

そしてマンコを開きクリの位置、入れる位置などの説明を彼がして2人が乳首やマンコ、クリを舐めて来ました。彼はタバコを吹かして見ています。見られると思うといつも以上に幸せで感じる。

コンドームを付けようとする彼達に、要らないから生で中出しして構わない、出したい時に出して良いから気が済むまで何発もやって見てよ！はい！そう言うとゆっくり挿入してきました。

わぁーすげ〜気持ち良い何これ凄い！
そう言いながら腰を振り数分で放出、2人目も同じ感じ…でも直ぐに立つんですよね、騎乗位で挿入して私が腰を振るとまた数分で放出。
3発づつ放出して終わりになりました。

帰りの車の中で彼に、テルミお前本気でやってなかっただろう！めちゃくちゃ手を抜いてたな！童貞君だからなめてたのか？彼達は喜んでたけど俺は不満足だな。テルミお前本気でやれよ！そう言って左手で首を絞められました、ごめん…なさ…い、苦しくなる飛ぶ瞬間気持ち良くて…

この夜彼にお仕置きされました。
彼に恥をかかせてしまった…
いつもスパンキングはお尻や胸や背中などでしたがこの日は顔をスパンキングされました…顔と言っても頬ですけど、何十発も叩かれ頬は麻痺しましたけど愛情を感じてしまい…いつも精子は中出しか飲精なのですがこの日は眼球に放出されました。痺れるような痛さ、そして白い膜が目の前に彼の精子が目の中に。
これだけでも興奮してしまい、濡れてしまいました。

私ももう60歳過ぎてます…
いつ捨てられるかわかりませんが、この25年は楽しいSEX LIFEです。
この先も彼に捨てられないように日々精進して行きます。