俺は月に1度誰も居ない日曜日に会社に行きます、会社の鍵は総務課なのである時鍵BOXから取って合いかぎを作って持ってるので入れるんです。目的は女子ロッカーそこには大きな鏡があるからです。俺はそこで服を脱ぎブラジャーを着けショーツを履き女性用の制服を着て鏡に写る姿を見ながらブラウスのボタンを3つくらいはずしブラジャーに指を入れ乳首を刺激します、
硬くなった乳首を抓ったり引っ張ったりして興奮しながらスカートに手を入れチンポを擦ります、ショーツの生地の肌触りがチンポを刺激します、そしてその姿で事務室へ入り事務机に座ったまままた乳首やチンポを刺激するもう堪らない快感です。快感に酔いしれオナニーをしてる時でした、ドアが開き誰か入ってきて慌てて机の下に隠れましたが机の上に脱いでた俺の服を置いたまま、
すぐ気が付いたのか誰かがそれを見て「あらな何これ」その声は課長の声じっとしていたんですが見つかりました。「キャ~何してるの誰」そして電話をして「警備員さん大変」相手は日曜だけ来る雑居ビルの警備員、やばい 仕方なく机の下から出ると驚いたのか声も出せずスマホを下ろしました。「あなた宮崎さんなの何してるのそんな格好して」とかなんかよく解らない言葉で怒鳴っていました。
俺はこんな姿を見られて恥かしいばかりしかも上司俺は様って下を向いてるばかりでした。 少しして落ち着いたのか俺の姿を上から下まで見ながら「マ二キュアまでしてそれにその服女性用の制服でしょ」もう俺は見られたことは仕方ないのでただ謝るばかりでした、火曜がタバコを吸い始めました、ここは禁煙なのに そう思いながらじっとしてると「チョット立って見なさい」仕方なく立ち上がると
胸を見て「黒のレースブラなんあなた厭らしいわね」そう言ってブラジャーを触り片手がお尻を撫ぜ始め「ちゃんと履いてるのね」胸やお尻を触られ声も出ないほど恥ずかしいはずなのにチンポが硬くなり始めました。ニコニコかニヤニヤかそんな目で「喉が渇いたわ宮崎君コーヒー買ってきて」俺が「そんなこと・・」と言うと「好きなんでしょそんな格好が、誰も居ないから行ってらってらっしゃい」
俺はキョロキョロ周りを見ながら廊下に出て買いに行き戻り渡すとコーヒーを飲み終わると後ろに回りブラウスのボタンを全部はずしブラジャーに指を入れ乳首を撫ぜられました。「アッそんな事」 「黙ってじっとしていなさい」乳首を刺激され俺は又チンポが硬くなりました。気が付いたのかスカートを脱がされショーツの上からチンポをす~と上下に撫ぜられもう恥も外聞もなく俺は「ァ~~ウウウ~ン」
声が出ました。その時です課長が「宮崎君もしかして」そう言いながらチンポの先を摘まみ「フフもしかして経験ないの」俺はまだ童貞、26にもなるのにしたことが無いかったんです。ショーツに指を入れ摘ままれました、「でも大きいのね‥短いけど」笑われました。俺は測ったことがあったんです、太さは5センチ位あるんですが長さが10センチ位しかないんです。乳首を刺激されながら雁の所を
皮でシゴかれもうダメ「アッ~~ごめんなさい課長もう出そうあ~~出そ~う」「出していいわよ自分でしなさい自分で逝く恥ずかしいとこを」俺は机の上にセンズリでは感じなかった激しい気持ち良さに自分でも驚くほどの激しい射精をしました。 後々知った事ですが課長は42歳で4年前おとなしい真面目なご主人と性格の不一致何かで離婚してバツイチでした。 そして俺は
課長の性欲を満たす為の道具になりました。