変態告白

私が３８歳の時です、飲み会の帰り飲み足らず一人で飲んだ帰り２０代の女性に声を掛けられ雑居ビルの２階の空き部屋に行きチンポをシャブってくれると言うのでズボンを足元まで降ろし勃起チンポを出した時です。いきなり２人の男が現れ「俺の女に何してるんだ」と言いながら羽交い絞めにされました、１人は腕にタトゥーを入れていてびっくりすると同時に怖くなりました。（もしかしてこれって美人局）
そう思った時は後の祭り、財布からお金を取られ免許証と名刺の写真も撮られても私はどうしようも出来ません、３０半ば位の男が名刺を見ながら「香川さんか、いい会社に勤めてるなあどうしたチンポ縮こまってるじゃないか怖いのか」そう言ってチンポを指で弾かれました。女は笑いながら見ています男が若い男に「おい可哀そうにチンポ小さくなってるぞどうにかしてヤレヨ」そう言うと若い男がチンポを
摘まんでシゴキながら口に入れ舌を這わしました。羽交い絞めされたままの私は抵抗も出来ず我慢していると気持ちとは裏腹に起ってきたんです。「あらお兄さん男でも興奮するの」笑いながら言いました、若い男が「オイ俺のも気持ちよくしてくれよ」羽交い絞めした男が私を押さえつけ座らせられると若い男が無理やり口にチンポを入れてきました、頭を押さえつけられ何もできない私の口の中でチンポが
大きくなっていくのが解ります、もうどうしようもない私です、頭を押さえてた男に服を脱がされ裸にされチンポを咥えた私の姿を女が動画モードにしたスマホで撮っています、男が私の胸にザーメンを掛けるとこまで撮られました。「１１０番してもいいぞバレてもいいのならな」スマホを見せながら言って帰りました。　私は免許証や名刺の写真そして私がチンポを咥えてるとこまで撮られてるのでそんな
事まで出来ませんでした。お金も取られましたがスマホのアプリで家まで帰りました。　　　私はシャワーで身体中を洗いました、その時チンポを特に綺麗にするためボデイソープで洗ってる時あの男にされたことが頭に浮かんだんです、怖くて気持ち悪くて我慢してたのに勃起ししてしまったことそして気持ち良くなって射精したことを。そんな事が思い出ださせれると勃起してきました、センズリしてしまいました。
　　情けない惨めな男ですでも女に見られ笑われながらあの男にされた不思議な興奮気持ち良さが忘れられません。