本屋に行った時女子高校生が二人で隠すように立ち読みしている、確かあそこは成人コーナーのすぐ側こっそり見てると周りを見渡したので僕が隠れて見てるとカバンに入れた万引きだ、もう一人が普通の女性週刊誌を持ってレジに行き出て行った。僕の頭に厭らしいことが浮かんだ。
後をつけると公園に行きベンチに座ってエロ本を見ながらキャッキャ言ってる、僕が近ずくと週刊誌でエロ本を隠した。横に座ると立ち上がって逃げようとしたので「君たちさっき本屋で何か見てたでしょ悪い子だね万引きなんかして」そう言うと黙ったまま立ち止まっていた。
「ね~おじさんの言う事聞いてくれないかな」怖がった顔で「なんですか」 「僕もねそんな本見てるけどやっぱり本物が見たくて、ネ、スカートの中見せてくれないかな見せてくれるだけでいいから」 「本当に見るだけ何もしない?」。僕の車に連れて行った、ワゴン車の窓は
フロント以外はカーテンをして中が見えないようにしてある、僕はフロントにサンシェードを着け「これなら外から見えないからいいだろ」奥の席に座らせ僕は真ん中に座り「ね、すかーをの中見せて」スカートをまくり上げたが予想通り黒のジャッジ、「嬉しいな君たちもあんな
本見てても本物見たいんでしょ」何も言わないが好奇心の塊の二人エロ本を広げ「ボカシテる所をなぞりながら男の人の身体見たいよね」そう言いながらジャージを脱ぎ上半身の裸を見せた。二人は見ながら口をもごもごさせている。「プールとかで見た事あるんだろうけど触ったこと
ないよね触ってもいいよ」両隣から手が僕の胸を触りだし「凄い硬いわ」僕は筋肉質なので驚いている、「ね~こここんなふうにして見てよ」と僕は乳首を摘まみ乳首を転がした。二人は 何をしてるんだ と言う顔で見てる、「ねっしてくれるよね」恐る恐る両方から手が伸びてきた。
「男の乳首触ったの初めてでしょ君たちも自分で乳首摘まんでるんだよね」 「イヤだ~そんなこと」と少し笑った。しかし僕は乳首を弄られもうチンポは硬くなってる、乳首を弄られながら僕は二人の太腿にそっと手を置いても何も言わない、そのまま優しく撫ぜ始めた。
無興奮してるんだろそう思った。「もっと見たいよね、チンポとか」そう言うと二人は摘まむのを止め 僕のテントを張ったジャージを見た。僕が少しずつ降ろしていくと何も言わずじっと見てる、そして僕がパンツを二だとき二人は「キャ~」声を上げたが目を背けようともしない、
僕はチンポを摘まみ指を動かしながら「ほらこれが君たちのオマンコに入るんだよあの本の女の人も気持ち良さそうな顔してたでしょ男も気持ちいんだよ」僕は指を丸めチンポを入れ「こんなふうにオマンコにチンポが入って動かすんだよ」動きを少し早め「触ってもいいよ」一人の子が
握った、「動かして」その子がシゴキ出した。もう最高僕はワザと厭らしい言葉を言いながら腰をくねらせていた、それを見てたもう一人の子がもぞもぞし始め僕は何も言わずジャッジに手を這わし撫ぜ始めると呻くように声を出し始めた。チンポを握ってる子に「手の後は口に入れるんだよ」
可愛い唇がチンポに当たり咥えて舌で舐めだした。もう我慢の限界チンポを口から離し「アッ~おじさんもうダメ逝きそう男が逝くとこ見た事ないでしょ見てて逝くよ」僕はシゴキ「逝くッ」と言いながら胸に掛けた。唖然とした顔で見ていた。暫く呆然と僕のチンポを見ていたが帰ると
言い出したので3千円ずつ渡し「内緒だよ君たちのコトも内緒にしてるからね」そう言って電話番号をメモして渡した。 翌日電話がかかってきた、出ると昨日の女の子あの僕がジャッジの上からマンコを触ってやった子だった、そして理由は言わないが土曜日に会うことになった。