変態告白

３７歳で離婚し実家に住んでいます。去年の春です、お昼ごろ庭の側にある植込みの方でガサガサ音がしてたので見ると植込みの隙間から男の人が見えました、庭の横は狭い路地で人通りも殆どないので泥棒かと思い覗いているとその人ズボンからオチンポを出し
何かを被せ手を動かしだしたんです。　イヤだわあんなとこでオシッコなんて　たぶん誰も居ないと思ってたのか　　そう思い目を離そうと思った時彼の手に見えたのは私が干していたブラジャー　　声を出そうと思いましたが何かされるかもと怖くて、でもつい見ていました。彼は下を向いたまま
ブラジャーをオチンポに被せたり擦ったりしながら手に握りしめるとオナニーをし出しました。　　その時私は何故か別れた主人とのSＥＸの事を思い出していました、私はじっと見ていました、彼のオチンポ硬くなって反り返って、よく見るとまだ皮を被った
オチンポ、指の動きを見ながら主人のオナニーを思い出す私を焦らすために私にオナニーを見せつけたりしてたんです。　　そして彼の手の動きが速くなり逝ってしまいました、私はカーテンの隙間から離れソファに座り彼のオナニー姿を思い出していました、
その時庭で人の気配覗くと彼がブラジャーもとにもどそうとしていました、顔を見るとまだ高校生くらいの子でした。　あんな可愛い顔して下着盗んでオナ二ーするなんて　若いのねえ　　なんて思いましたが私は気が付かない内に手がスカートの中に入っていました。ギャンブル好きで勝手に私の財布から
お金を持ち出すような人だったけど結局離婚したけどSＥＸは毎晩はふぇしく優しくしてくれてた主人　　あの頃のＳＥＸを思い出していたんです。　　　　私はもしかしたらあの子時々してたんじゃないかと思い殆ど付けなくなったピンクのブラジャーとパンティを路地から手の届く所に干してみました、
何日かしてやはり彼が来て中を覗いてたので私はワザと庭側から外出しすぐ表玄関から部屋に戻り隙間から覗きました、やはり彼は下着を手にオナニーしていました、それを見ながら私はスカートに手を入れパンティの上からオマンコを触っていました、彼が逝った時私のオマンコは濡れていました。
その子が下着を戻しに来たら叱ってやろうと思ってたんですがその子はそのまま持って帰ったんです。　　私は部屋に戻り服を脱ぎオナニーしながらあの子が家に持って帰って私の下着で何をするのか想像してしまい益々興奮してきました。　　　何日かしてまたあの子が来たので私はスマホで一部始終を
スマホで録画しました、そしてけろうとした時窓を開け「そんなことするんじゃないわよしてた事は全部録画したからね」　　部屋に連れて来ました。録画を見せると泣きそうな顔になり謝り始めましたがその表情が可愛いくて私はつい意地悪をして見たくなりました。住所や名前学校名など聞いてから
スマホを出させアルバムを見ると女性の下着の盗撮が何枚かありました。私は益々この子を虐めたくなりなり　　こんなもの見ながら何してたのか　　問い詰めると見ながら興奮してたが触りたくなりあんな事をした　　そう言いました。こここの話を聞きながら私は虐めたいと言う気持ちより何か別の

興奮が湧いてきました。