変態告白

僕が２歳の時母が亡くなり２年後父が再婚、義理の母は自分の子供確か８歳だったと思うけどその子ばかりを可愛がっていて父は仕事人間で朝早くから夜遅くまで仕事する父でしたから僕のことには余りかまいませんでした。義理の母は僕が失敗すると怒鳴りつけたり時には手も出すような人でした。
そして僕が小学校に上がる頃には僕は無口で人見知りする気の弱い子になっていきました。そしてその頃僕は義理の母からされる苛めにも何とも思わなくなると言いうか虐められても仕方ないんだ、そう思うようになりました、高校の時僕は生徒達から馬鹿にされるようになり虐められてばかりでしたが
少しずつ虐められることに耐え続けることに喜びを感じるようになりました。そのきっかけになったのは２年生の時体操授業で教室で着替える時パンツ゚脱がされ裸にされ隣の女生徒が着替えてる部屋に放り込まれた時でした。女子はキャーキャー言いながら僕を見て笑いながらカバンなんかを投げつけられ
何故か興奮して勃起して女子からホウキでチンポを叩かれた時でした、チンポの痛いのが気持ち良くて。。。。義理の母からの虐めそして同級生たちからの虐めに僕は多分そんなことをされるコトに興奮するようになったんだと思います。　前置きが長くなりました。　　　それから１０年僕は彼女も出来ず
センズリの毎日見るのはエロ動画サイトいろんなジャンルのを見ましたがＳＭ動画それもⅯ男物を見た時ものすごく興奮してそれからはＭ男物ばかり見てセンズリするようになりました、そして次第に自分で乳首を抓ったりチンポを縛ったりするようになりとうとう通販で道具を買うようになり乳首を刺激する
クリップを付けチンポにはリングを点け鏡に張った女性の水着姿のポスターの腰にディルドをつけてそれを舐め咥え無理やりされてると思いながらセンズリしています。　　ついに男のアナルにペニスバンドを着けた女性そして気持ち良さそうに喘ぐ男の姿を見てアナルも練習し、とうとう僕は数万円を払い
マネキンを買いそれに黒いブラジャーガーターに吊るした網ストッキング姿のマネキンにペニスバンドを着け僕はそれをシャブリアナルに入れ乳首クリップを振るわせながらチンポをシゴキ最高の気持ちイイ射精をしています、もちろんそのペニスバンドは口の中でしゃぶっています。　　　　　でも僕には
どうしてもしたいことがあるんです、それは僕がまだおねしょしてる時でした、義理の母が僕がおねしょを辞めないので裸にされ寝かされおねしょしてしまったんです、その時まだ４歳の僕でしたがオシッコガ身体に掛るとき目が覚めたんですがお腹に掛るオシッコの温かみが不思議な感触として残ってて
オシッコを掛けられてみたい、と言う願望です。自分でオシッコヲ胸に掛けてもそんなに興奮しません、女性から僕のお腹やそしてチンポにオシッコを掛けられてみたい、もうじき３０歳になろうかと言う僕、いまだに童貞です。