変態告白

P活で知り合った専門生19才のエリナちゃん。
本番無しでM系な人って募集でした。
交通費、ホテル別で美味しいご飯ご馳走してくれるなら10KでOKとなり会うことに。

お腹いっぱいになるとやる気無くなりそうなんでご飯はプレイ後にしてもらいました。

初めて会った感想は普通体形で目が大きなかわいい子だった。ピッタリしたデニムにピッタリしたTシャツで身体の線がよくわかってエッチな感じ。
ちょっと気が強そうな顔？化粧？で期待が高なる。

部屋に入って少し話ししたら、彼女はトップレスまででタッチはソフトまで。口も無しでひたすら手コキ。
希望によって時間いっぱい寸止めか連続イキだった。
手コキは本番より好きなので寸止めでなるべくハードにして欲しいとお願いしました。

ローションなど無いので初めは皮手コキ。
胸や乳首、パンティ越しのヒップ触りながらなので興奮ですぐ逝きそうになった。

逝きそうと言うと手コキがスローになったり、爪を立てられたりして逝かせてもらえない。

すると余った皮を根元に引っ張ってカリ首から上をローション無しで擦り始めた。
刺激が強すぎて声が出ちゃうし腰が引けた。
でも容赦なくしごき続ける。
敏感で刺激が強すぎてすごく感じるのに逝けそうにならない。
夢中で彼女の身体触って悶えるだけだった。

それでも全然パンパンの勃起が治らないのを見て辛いの好きなんだねーと笑われた。
その一言でさらに興奮してしまい、ボロボロになるくらい強くしごいて壊して欲しいと口走ってしまった。

彼女はまた笑いながらほんとの変態M男だねーなんで言われた。

すると突然手が止まって、もっと喜ぶもんでしごいてあげる。変態さんにピッタリだよと言って、体育座りの姿勢でパンティを膝あたりまで下げてパンティからオリモノシートをバリバリのと剥がした。
その時にパイパンのオマンコが少し見えた。

彼女は剥がしたオリモノシートを広げて僕の目の前に持ってきて見せた。

縦に黄色いシミと白っぽいオリモノ？がべったり着いていた。
それを僕の鼻に近づけて良い匂いでしょ？ってにこやかに聞いてきた。
僕は顔を起こして鼻に付くくらいに近づいて大きく何度も吸い込んだ。
頭が真っ白になるくらい魅惑的でいやらしい匂いに感じた。

そして彼女はまた皮を引っ張って亀頭を完全に露出させると汚れたオリモノシートをペニスに巻きつけた。
そして強引に滋賀校とした。
でもまったく滑らないのでペニスの先端に唾を垂らした。尿道口あたりから下へ唾がどろっと垂れて行く。
それを馴染ませてしごきだしま。

オリモノのベトベト感と唾のヌルヌル感とシートのザラザラ感がミックスされてその日1番の快感と刺激に、あーーエリナちゃんすごいを何度も叫んでしまった。

刺激が強すぎるせいか逝きそうの寸前までしか行けない。
そのまま下半身に力を入れて耐えてたけど辛すぎてエリナちゃん射精したいと泣きそうになりながらお願いした。

そこで少し言葉で責められた。
どこか気持ち良いの？
誰がしごいてるの？
逝きたいの？じゃあちゃんとお願いして。
などと言われ質問に答えさせられました。

ただ刺激が強すぎて射精出来ませんと言うと、もっとオチンチンと下半身に力入れなさいと言われ、その通り力を入れて腰を思いっきり突き出しながら大量に何度も射精しました。

最初の勢い良い発射で彼女の太ももに付いてしまい、ひどく嫌がられて口で後始末させられました。
自分の精液舐めるの初めてでした。

そして軽く下半身だけシャワーで流してご飯に行きました。
リクエストは回らないお寿司屋さん。

それなりに出費はしましたが彼女の身体を触りながらのオリモノシート唾手コキは最高に興奮しましたー。

それ以来刺激の強いもの（彼女の歯ブラシ、オリモノでゴワゴワのパンティのクロッチ、刺繍や飾りでゴワゴワのブラのカップとかでしごいてもらっています。どんどん遅漏になって、たぶんオマンコでは逝か無くなってます）


唾無しで擦りすぎて血が滲んでしまうこともあるけど、傷口から彼女のオリモノや唾が擦り込まれていくも思うと最高に興奮します。

いつかメッチャ汚れた彼女のオマンコをお風呂上がりのようになるまでクンニしたいです。

エリナちゃんからの拷問に近い亀頭責めにハマり続けてる話しでした。

エリナちゃんは専門を卒業して今はOLしてます。