変態告白

彼とは学生時代からの友達お互いの家でよくホームパーティをしたりしていた。まだ学生の頃俺のアパートで飲みながらエロ動画を見ていた時酒の勢いもありチンポを擦りあったりしてたがその内に欲望が抑えきれなくなり男同士の関係になっていった。結婚して３年くらい俺は地方勤務で彼とは会う事も無かったが３年目み本社に戻り久しぶりに彼の家で飲み会を始めた、
お互いの再会を喜んで飲み、俺も彼も奥さんもかなり酔って奥さんは先に寝室に行き寝てしまった。彼がまじめな顔で話があるんだ、と言うので聞くと奥さんがSＥＸには淡白でコッソリ発展場に行っていると言う事だった。俺はその時昔のことを思い出していて「久しぶりにナいいだろ」と彼のチンポを触り
撫ぜると勃起してきたのでズボンを脱がしチンポを擦り始めると彼も俺のチンポを触りだしたので彼に「奥さん寝てるか見て来いよ」と言い彼が戻り「よく寝てるよ」そう言うのでお互い裸になり昔の様に愛し始めた、そして俺が彼の足を広げアナルでチンポを動かしながら乳首を弄んでる時だった。突然「キャ～」と言う声振り向くと奥さんがいて俺たちを見ていた。
それからは修羅場だったが奥さんは泣いたまま黙り込んでしまった。その姿を見てると俺は無性に奥さんとやりたくなった。、、、、気が付けば俺は彼が慌ててきた服を脱がし縛り動けないようにし奥さんに乗しかかり服を脱がせオッパイにむしゃぶりつき乳首を弄びだすと乳首が硬くなったので「奥さん本当はチンポ欲しんだろあいつのSＥＸじゃ満足できないで自分で
マンコ触ってんだろ俺が教えてやるよ」そう言ったが奥さんは何も言わない、乳首を摘まみ刺激し続けると奥さんの抵抗する様に硬かった身体から力が抜けていくのが解り俺がパンティに指を這わせると濡れていた。クチに押し込んだタオルの隙間から彼が首を横に振りながら何か言っている見ると彼のチンポが勃起していた、「奥さん見てよあいつ奥さんが俺のしてる事
見ながらチンポ起たせて興奮してるよ可哀そうだからしてやるか」俺は彼に近寄りチンポを咥え動かしだすと彼は悶え始めた、俺は自分のしていることに興奮していた、奥さんを彼の横に連れて行き俺のチンポを咥えさせると彼が首を動かし始め「奥さんほら見てよこいつ俺のチンポが好きなんだろうな気持ちイイよ」奥さんはジッとチンポを咥えた俺の口を見ていた。
俺が手を伸ばしパンティの横から指を入れるともう濡れていて俺は指を奥まで入れ動かし始めた。「奥さん毎日自分でこんなことしてたんだろチンポが欲しいんだろ」そう言いながら彼から離れ奥さんを押し倒しそのままチンポをマンコに入れ腰を動かしていると自分から腰を動かしだした。彼が泣きそうな顔で俺たちを見ているがチンポは勃起している「奥さんほら
こいつ俺と奥さんのオメコ見ながらまたチンポ硬くしてるぞ」そう言って彼に「後でしてやるからな」奥さんはもうマンコの中ので動くチンポに完全？に酔っている俺は我慢できずチンポを抜くと奥さんのオッパイに掛けそのまま彼の口に突っ込むと彼はシャブリ咥えた。奥さんは茫然とその姿を見ていた、彼に仰向けになるように言うと仰向けになり足を広げた。
「奥さん見てろよこいつが１番喜ぶことを教えてやるからね」そう言ってチンポをアナルに入れ動かした、彼は悶えながら喘ぎながら声を出していた。奥さんが茫然と見ている俺はその目に興奮した、逝きそうになり「おい逝くぞ」そう言うと彼は口を開け舌を出し俺のザーメンを受けそして口の中で綺麗にした。　
奥さんは彼が言ったような奥手なオンナではなくただ彼の前技やＳＥＸがへたくそなので彼とあまりＳＥＸしなかったんだろうと思った。　　そして今では３人での行為に快感を覚えている。