変態告白

今、妻に明日仕事だからとSEX拒否られましたが、明日のSEXは取り付けて来ました。
妻とは共通の友人の紹介で知り合いましたが、お互い31歳でデート初回でSEXし、交際がスタートしました。下着上下紅蓮の赤でした。妻は勝負下着でした。健気さを感じました。射精はしたのですが、完全挿入到達できませんでした。妻は処女でした。共通の友人にも同級生で交際歴は確認して、浮いた噂は聞かないよとは聞いており、妻が処女で安心しました。初フェラチオでいきなり竿を咥え込んだので調教師はいないなと思いました。キスから胸を揉みしだきパンツの上から入念に手マンを繰り返しました。いよいよパンツを下ろしM字に大開脚し鑑賞しながらクンニをたっぷりしました。すごく濡れていました。妻身長162cmの女性の身体の割にはクリトリスはとても小さく、ビラビラは陥没型で本当にキレイなマンコでした。キレイというか形が単純なマンコです。割れ目があるという感じです。フェラチオに導きますが、本当に不慣れで、今後の交際の主導権を取ろうと仁王立ちフェラ、からの頭を抑えて口の中でピストンをし、挿入のデモンストレーション。
いよいよ初合体、連結です。コンドームをして当然、敬意を表して正常位の体制になり、チンチンの先をマンコに当て、クリトリスに当て、2度3度往復し、いよいよ挿入しました。「イタイ、イタイ」と妻が言い始めました。「無理、無理」と言い始め、これは処女だと思いました。私も男です。本懐を遂げたいので、バックで突き出してもらえればと思い、妻を四つん這いにしました。背中が丸まった正座のような四つん這いでSEX慣れは全然しませんでした。起ちが甘くなったので、四つん這いの前に座り再度フェラをしてもらいました。一生懸命咥えて口でしごく妻の頭を撫でながら撫でながら。
さて、いざバックで挿入の態勢に、胸を地に着かせ、お尻を突き出させ、とてもいやらしい態勢にセットし、もっとお尻を突き出させようと、そして中指入れを敢行。「指入れるよ」というと、お約束の「イヤ〜ン」と中指入れグリグリをし、さていよいよバックで挿入の態勢に入って、妻のお尻を突き出させ、チンチンをマンコに当てようとする時に、
「プスー」と長目の隠しきれない効果音が流れました。
「おならじゃないのよ」と妻がお約束のコメント。そこで2人とも笑ってしまいました。
ゴムを外して、正常位素股で終えました。妻への初の腹出しでした。今でも、妻との初SEXのマンペのことを、言葉責めしています。