道路を挟んで10メーターほどの所にある3階建てのワンルームそこは女性専用で僕のアパートからベランダが良く見える、と時々覗いているがさすがによく見えないので望遠鏡を買った。よく見える部屋の中までもちろん全部じゃないけど見える。僕の趣味は彼女達の下着姿、
特にパンティ江尾履く姿やブラジャーを着ける姿を見ると堪らず勃起チンポを抜くこと。ちなみに僕は大学1年生一人住まいになり今までできなかった性欲を発散させる童貞の皮被りだった。 しかし次第に欲望は高まり遂に1階のベランダに干してある下着に手を出した。
ベランダの目隠し用のフェンスに手を伸ばす時のゾクゾク感そしてブラジャーを触った時の興奮堪らないが僕はブラジャー取り匂いを嗅いだりしながらチンポを擦り最後はカップに挟んで気持ちのいい射精をする、もちろんブラジャーに掛らないようにチンポが濡れだすと
カップの先にチンポを出しザーメンを飛ばす、そしてブラジャーを元に戻し逃げる。家に帰り裸になりあの感触を思い出しながらまたセンズリをする堪らない毎日だった。ある日も覗いていると1階の女性が短パンTシャツ姿で洗濯物を干していた少し倍率を上げるとTシャツに
乳首が浮かんでいた、ノーブラそう思いながら覗きながらチンポを触ってるとなんか僕の方を見たような気がしたがカーテンの隙間からだし解るはずはないと思ってた。その夜彼女の部屋に行きベランダから手を伸ばしピンクのブラジャーを取りセンズリしている時だった、
突然ピカッと光りベランダが開き3人の女性が出てきたので慌ててブラジャーを放り出し逃げた。 翌日夕方部屋のチャイムが鳴りドアを開けると3人の女性がいた。そのうちの一人は俺が取った部屋のA子だった、ヤバいと思いながら知らん顔をして「なんですか」と言うと
「最近洗濯物がおかしいのよねあなたの部屋から私たちのベランダが見えるから何か知らないかなと思って」優しく聞かれたが僕がしらを切ってるとB子が「君でしょ証拠はあるのよ」ときつい言葉で言いながらスマホを出し僕のしてるとこの写真を見せた。もう何も言い返さず
謝るしかなかったが「下着代を払えブランドものだから3万円もしたのよ誰にも言わないから5万円出しなさいよ」などと散々脅されたがそんな金が有る訳もなくたただ謝るだけ最後は土下座までしてしまった。3人は笑いながら何か話していたが「言う事聞いてくれたら許してあげるわ
C子まだ経験ないの男の人の身体見た事ないんだって」そう言うとその子に向かって「見たいわよね」その子は頷いた。 結局僕は服を脱がされ裸にされた。僕の姿を見て3人は笑いだしB子が「「ほらC子この子まだ童貞よ童貞チンポよ」と僕の萎えて小さく成ってるチンポを指さした、
僕はもう恥ずかしいばかり。「ホラしなさいよ大きく気しなさいよ私もA子も彼と別れて1年近く見てないのよ見せなさい」A子が「そんなの無理よ」そう言ってパンティを持って来てチンポに被せ撫ぜられた、僕は初めて女性からチンポをパンティ越しとはいえ触られ自分でするより
何千倍の気持ち良さに生地の感触に自然と勃起してきた、「ほら硬くなって来たわよしたいんでしょしなさいよ見ててあげるわよ」僕は勃起した瞬間から恥も外聞もなくチンポを触りたかった、センズリを始めた、「C子ほら見てこれが男のオナニーセンズリっていうのよ凄いでしょ」
3人から見られながら僕は隠れてするセンズリ以上に興奮した、チンポの先が濡れてきた時B子が「ほらもすぐ出すわよ」真剣な顔でそう言った時僕は床に激しく掛けた、今まで感じた事のない興奮気持ち良さだった。