変態告白

今日も昼間から肛門オナニー。
本当は外でしたいところですが、この寒さでは無理。この時期は、部屋の中で我慢です。
暖かい時期は、人目のつかない近くの雑木林に入って全裸になり、木に特大ディルドを括り付け、立ちバックで後ろから巨大なディルドを出し入れします。
全裸になり、括り付けたディルドにコンドームを被せ、ローションを塗りつけている間に、萎んで皮を被っていた包茎チンポが、ムクムクと勃起し始め、皮の隙間から透明のガマン汁が染み出してきます。
使い込んだガバガバの肛門にもローションをたっぷり塗り込み、特大ディルドをズブズブと根元まで丸飲みに。
気持ち良すぎて、包茎チンポは一気に大きく勃起し、同時に弛んでいた皮がめくれ上がり、ピンク色の亀頭がズル剝けに。
ピンク色の亀頭からは大量のガマン汁。
ゆっくりと腰を動かしディルドを出し入れする。
気持ち良すぎ。
ディルドが肛門の中をゴリゴリと擦り上げるたびに、大量のガマン汁が噴き出す。
無意識に段々と腰の動きが早まり、同時に勃起したズル剝けチンポが上下に激しく動く。
その度にガマン汁が糸を引いて周りに飛び散る。
気持ち良すぎて頭が変になりそう。
この時頭の中では、決まって後ろから無理矢理犯されている状況を妄想します。
手足を拘束され身動きできない状態で、大勢の男たちに生チンポを無理矢理押し込まれ、ドロドロの精液を中出しされる。
目をつぶってそんな妄想をしながら、狂ったように腰を振り、口から飛び出しそうな勢いでディルドを激しく突き入れる。
大声で恥ずかしい喘ぎ声を出しながら、全力で腰を振り、最後はグチョグチョの勃起チンポを激しく扱いて一気に射精し果てる。
僅か数分で果ててしまいます。気持ち良すぎてあっという間です。
精液を辺りに撒き散らし果てた後、ディルドを丸飲みのまま暫く放心状態。余韻に浸ります。
野外での全裸で立ちバック肛門オナニーが最高に興奮し気持ちがいいです。
今は仕方が無いので、部屋の中で我慢です。
床に巨大なディルドを立てて跨り、騎乗位オナニーをします。
これはこれで気持ちいいです。
腰を上下に上げては下し、巨大なディルドを丸飲みにします。
野外での立ちバックオナニーでは、あっと言う間に果ててしまいますが、部屋の中での騎乗位オナニーだと、ずっとしていられます。
何時も1時間くらいは巨大なディルドを咥え込んでます。
やり過ぎて肛門がヒリヒリと痛くなるくらい。
ディルドを引き抜いた後も、肛門がぽっかりと広がったまま元に戻りません。
緩んだ肛門からは汁が漏れ、暫く止まりません。
仕方なく、汁漏れが止まるまで、女性の生理用タンポンを肛門に入れて生活しています。
真っ黒に変色し、異常に盛り上がり変形してしまった肛門。
オナニーの後は暫く汁漏れが止まらず、女性用のタンポンを肛門に突っ込んでの生活。
それでも、肛門オナニーは止められません。
ほぼ毎日の性欲処理です。