JCの時にネットでおまんこに拳骨入れてるエッチなイラスト見ちゃって、そこからおまんこに拳骨突っ込みたい女の子になってしまいました。
でも当然処女で、おまんこには拳骨どころか指すら入んなくて、自分でするのもこわいから、ずっと乳首ばっかり弄ってたの。両方の乳首いじいじするだけでイケる身体になっちゃったよ。
人に乳首いじられるのどんな感じか知りたくてあやかは、わざとノーブラで白いブラウスを着て電車に乗ったりしたの。そしたら満員電車でぎゅうぎゅう状態になって、密着した知らないおじさまの匂い嗅いでるだけで乳首が立っちゃって、そしたら痴漢して貰えて、ブラウスの上からボッキ乳首を爪でずーっとカリカリカリカリしてくれてて、あやかは初めて知らない人に乳首をいじられてイッちゃった。
そのあとそのおじさま(30歳ぐらいかな?)に耳元で続きしよっかって言われて、あやかはうんって言ったの。
おじさまと電車を降りて、ラブホテルに行ったの。あやか、ファーストキスもまだだったんだけど、おじさまにちゅーされて、舌も入れられて、初めてお口の中に人の舌が入ってきて、大きくてグネグネしてて、不思議な感じだった。
あやかはおじさまに、おまんこに拳骨をハメられたい欲望を伝えたの。そしたらおじさまは女の子を優しく壊してあげるのが大好きっていう神様みたいな人だったの。
お互いの好きが惹きあったのかなって、運命感じちゃうねってお話ししたよ。
でもおじさま、あやかのおまんこ見てびっくりしてたよ。処女だったから。
でも引いたりしないで、ちんぽの味を知る前におまんこ壊していいの?って優しく聞いてくれて、嬉しかった。あやかはおじさまに壊して欲しいなっていったの。
お風呂に一緒に入ったよ。おじさま、処女のあやかにちんぽを舐めさせてくれたよ。パパのよりずっと大きくてビックリした。
洗ったおちんちんは何の味もしなかったけど、口内や舌や唇に硬さと不思議な形が伝わって、先っぽから時々しょっぱくてぬるぬるするお汁が出てきて、あやかはその味が大好きになって、いっぱいちろちろ舐めたの。
お風呂を出て、ベッドに仰向けで寝かされて、あやかは自分で自分のおっぱいを気持ちいいように弄ってね、ちくにー見ててあげるからいっぱい感じてねって言われて、えっちなとこ見られるのは恥ずかしいけど嬉しくて、おっぱい弄ってたの。
おじさまは、あやかのクリちゃんを指三本ですり潰すみたいにいじってくれて、おまんこの小さな穴を痛くないようにって舌でぐりぐり拡げてくれたの。
今日いきなり拳骨は無理だから、これから毎日会って、少しずつ壊していこうねって言ってくれた。
2リットルのペットボトルや一升瓶を底から入るようにしてあげるねって言ってくれたの。
深夜、二人でお散歩に行って、公園の入口のポールとセックスしたり、何を見てもおまんこに入るか考えちゃうようにしてあげるねって。嬉しくて少しおしっこを漏らしちゃったの。
おじさまはあやかのおまんこに、あやかの持っていたリップスティックを入れて、次に会うときまで抜いちゃダメだからね?って言ったの。
今日あったことが凄すぎて全然寝れないよ。
明日はおじさまと一日中ラブホテル。