私34歳、夫は42歳、子供はいません。
小さい頃から勉強ばかりで、男性とお付き合いしたのも夫が初めて、初体験も26歳の時に夫とした、超奥手な真面目女子です。
でも、これは夫が信じる私。
本当の私は、淫乱なド変態女なんです。
夜の公園の男子トイレで、全裸で臭いチンポを漁る変態痴女行為がやめられない。
アダルト映画館では、何人もの男達のチンポで犯されに行ってしまう変態女です。
初心で真面目だったのは本当です。
中学高校でも周囲から、次々初体験を済ませ自慢しあってる彼女達の話に、私は顔を赤らめ逃げ出してしまう様な、奥手な女の子だと思われていました。
逃げ出した私はいつも、トイレに駆け込み、男の逞しいチンポを思い浮かべ、何度もオナニーしていました。
当時の私は、奥手どころか、本当は誰よりも早く初体験を済ませ、経験人数も軽く百人は越えていました。
私の処女膜喪失は、実は10歳の時でした。
私の両親は、セックスが大好きで、私が小さい頃は毎日と言っていいほどしてました。
私が眠ると、父と母が始めます。
私は、いつもその両親のセックスを覗いていたから、性の知識は誰よりも早く持っていました。
母は顔に射精されるのが好きで、ゴムをしていない時はいつも顔に射精していました。
その出された精子を、いつも美味しそうに舐める母。
私の好奇心は、精子ってどんな味なんだろうでした。
小学校から帰ると、私は寝室のゴミ箱を漁り、父の精子が入った使用済みのゴムを取り出し、先を噛ってゴムを破き、中の精子を顔に出し、口の中にも出して舐めてみた。
臭い!不味い!
でも、その匂いと味がすぐにクセになった。
父の臭い精子、出したばかりの新鮮な匂いを嗅ぎたい、新鮮な精子を味わってみたいと思いながら、自然とオナニーを覚え、母が隠し持っていたバイブで、私は処女膜を無くした。
それが10歳の時、もちろん父に生精子が欲しいなんて言えるはずもなく、両親のセックス後のゴム漁りのオナニーが続いた。