ある観光地の建物、たぶん中国?韓国?二人組の女子が見学してました。それもミニスカートで生足です。内部の階段が急勾配で何かに掴まらないと登れないくらい。一人ずつしか登れないので一列になって登ります。私はわざと彼女たちの後ろからついてきます。彼女達は私の存在が気になるのか嫌そうにしゃべってます。まあこんなとこにミニスカートで来る方が悪いですね。戸惑ってなかなか行かない彼女達に指と顔で指示します。諦めた彼女らは登り始めました。あいにく回りには私達だけ。登り始めると一人の下着と尻が目の前にあります。隠したいのでしょうが取っ手を掴まないと登れませんのでどうすることも出来ません。純白の下着が食い込んでます。私は思わず彼女の尻に顔を埋めてしまいました。彼女の温もりと匂いが伝わってきます。勿論彼女はビックリして嫌がりました。勿論前の彼女も異常に気づいたようです。騒がれると不味いので札を見せます。私のことを理解したのか、彼女達はそのまま黙りました。しばらくそのままでいてもらって匂いを堪能。そのまま少し下着をずらします。流石にこれは少し抵抗されましたが札の数を増やして見せます。嫌そうな顔をしてますがじっとしていてくれます。尻を割り広げてアナルとマンコを観察。そのまま数分間マンコとアナルを舐めしゃぶります。前の彼女は先に踊り場にあがって心配そうに見ています。何とも言えない顔をしてるのでしょう。私がなにをしてるのかもよく見えていませんから。もっと彼女を味わいたい私はアナルの中にも舌を突っ込みました。彼女はうっと呻き声を上げましたが私は更に札を増やします。じっくり彼女の苦味を味わいます。勿論マン汁もすすり中も舌で激しくかき混ぜました。足がガクガクし始めて危ないので少し支えてやります。アナルにもマンコにも指を突き刺し中もほじってやると声をあげてしまいました。私はあわてて尻を軽く叩いて黙らせます。もう一人も私の行為が分かったみたいで驚いていました。これ以上やると流石に誰か通ると思われるため一度終了。下着を直し上に上がらせます。次の階段はさらに急になっております選手交替です。誰か来ると不味いので一人は踊り場で待機させました。
もう一人もなんとなく分かっているのか?というより我慢すれば金が貰えると思っているのか?階段がさらに急なのでよじ登るような体勢です。1段目より遥かに顔も近付きます。ピンクの下着。こちらも食い込んでおり私はたまらなくなり彼女の尻に顔を埋めます。やはり彼女もビックリして声を上げました。彼女の匂いもとても♀の匂いがして香ばしいです。同じように札を増やします。前の娘と同じように下着をずらしアナルの内部マンコの内部まで味わい尽くします。一人目の娘と違う味ですが二人ともとても味わいぶかいです。ビックリしていましたが結構大人しくしてくれてました。勿論指も挿入して中の感触もじっくり感じました。二人目の娘は指二本でもすぐに馴染んで感じてるようでした。私が興奮してるのも分かったらしく自分達も興奮してるようでした。ある程度味わったあと下着を戻して別れました。
投稿なれしてないので読みづらいですが、需要があれば続きがあるので投稿します。