俺住んでる街から車で40分ほどの所にある他県の大きな都市に時々行ってる。目的は夜の繁華街の路地で下着を売ってる女子高生や若い社会人から下着を買う事だ、特に本物か偽物か解らないが高校の制服姿の子もいる。
そんな中で見かけた女の中に、俺の経験からするとたぶん下着売りの初心者らしい二人の子がいた(後で解ったが演技)。上下セットで1万円だと言う、「高いよ」そう言うと「あそこの雑居ビルの中はもう誰も居ないからそこで脱いであげる」
目の前で脱いでくれるならと思い行った。2階の奥のトイレに入りセーラー服を脱がずに器用にブラジャーとパンティを脱ぎ渡してくれた、俺はこんな場所があるのかと思ったが確かに雑居ビルの夜は誰も居ない。金を払った後いつもは
家に帰り買った下着を着てセンズリするのだが、ここなら誰も居ないからと、トイレで裸になりブラジャーを着けパンティを履き鏡で見ながらセンズリした、開放的で気持ちが良かった。センズリしながらウットリと鏡を見てると突然
フラッシュが慌ててドアの方を見るとさっきの二人がニヤニヤしながらスマホを片手に俺を見てた。 「おじさんいい歳して気持ちワル~」 「このおじさんこんな格好じゃないと感じない変態よ」そう言いながら二人が笑う俺が服を取るとすると
「おじさんそのまましなさいよ、他の人は下着をチンポに付けたり舐めたりしながらチンポ扱いてるけどおじさんみたいなの初めて見たわ」どうも彼女たちココに連れ込んで男がセンズリするのをスマホで撮って金を取ってるようだった。
もう一人の子が俺の服から名刺を取り「フ~~ンここの課長さんなのね~この写真送ってみようか」 「面白いわよ課長さんの女装姿なんてそれも小さなチンポ扱いてる姿なんて」
俺は仕方なくセンズリをした。二人は笑いながらスマホを俺に向けていた、しかも「こんなチンポ珍しいわ」とか言いながら俺のほとんど皮を被った小さなチンポを写していた。俺は恥ずかしさが快感に変わってきたそしてダラダラと逝ってしまった。
俺は逝った後すぐ正気に戻り「もういいだろいくら欲しいんだ」そう言うと「お金なんかもういらないわこれがあるからね」と俺の免許証の写真を見せた。
数日後家に帰るとポストにメモがあった、 土曜のお昼俺は何時もの様にブラジャーを着けパンティを履きジャージを着てエロ動画を見ながらビールを飲んでる時だった。チャイムが鳴ったのでドアを開けるとあの時の女の子それも3人だった。
ドアを押し返すように中に入って来た。 後は地獄だったしかし最高の快感の地獄だった。