変態告白

私も肛門オナニーしてるので、よく分かります。
それに、同じくトコロテン射精してしまう快感も知ってしまったので、やめられません！
でも、私はローズアナルになりたくないと思い、普通のチンポサイズのディルドだけにしています！
極太挿れて開き放しになるのだけは、抑えていますよ!

それが正解かもしれません。
でも、我慢できないんです。より太いもので肛門を押し広げて中をゴリゴリ擦りたい。
汁が漏れる肛門になっているにもかかわらず、またやってしまう。
もう病気なんですね。

分かる気がします。
私も、最初の頃は親指サイズのプラグで満足してたんです。
でも、もう少し大きいの、一回り太いのと、サイズアップしてるうちに、とうとう自分のチンポが勃起した時と同じサイズのディルドを見つけてしまったんです。
始めは、かなり抵抗があって圧迫感が有ったのに、何度もアナニーしてるうちにズポズポ出し入れがスムーズになって快感に喘ぐようになった頃、ついにトコロテン射精まで！
チンポには一切触らずに、アナルだけの刺激で溢れ出してしまうトコロテンの快感を知ってしまったら、私の場合は拡張よりも本物で試してみたくなってしまいました。

また昼間からディルドに跨り、肛門の奥までゴリゴリと激しくオナニー。
ぽっかりと広がったままの肛門から、真っ赤な直腸が今にも飛び出しそう。
まだ肛門がジンジンしてますが、これから外出。
汁漏れが酷いので、特大のタンポンを仕込んで行きます。
パンツが極小スキャンティなので、念のためおりものシートも貼り付けていきます。

帰宅し、パンティを脱ぐ。おりものシートは全く汚れていなかった。タンポン、いい仕事します。
肛門から垂れ下がった卑猥な白い紐を引っ張り、タンポンを引き抜く。
案の定、特大のタンポンは汁をたっぷりと吸込み、何倍にも膨らんでいた。
タンポンを引き抜くと、更にドロリと透明のトロトロ汁が垂れ落ちた。
あまりの卑猥さに、今、自分の肛門から引き抜いた腸汁をたっぷり吸い込んだタンポンを口に含む。
そして、チュウチュウと汁を吸って味わう。
もう興奮が収まらない。
包茎チンポは皮を被ったまま見る見る勃起し、天井を向くほどに。
堪らず、またディルドに跨り、激しく肛門の中を搔き毟るように出し入れする。
今日二度目の極太ディルド。強烈すぎる刺激に大声で喘ぐ。
タンポンをしゃぶりながら、腰を上下に激しく振る。
同時に皮を被ったままの包茎チンポを鷲掴みにしてシコシコセンズリオナニー。
あっという間に射精し果てた。
時々、こんな危険なことしてしまいます。