変態告白

今日も昼間から肛門オナニーしてる。
極太ディルドに跨り、ズコズコ腰振って根元まで咥え込む。
肛門の中を、ゴツゴツした極太ディルドが動くたび、腸壁が激しく擦られ強烈な刺激が。
その度に強烈な刺激。腸壁が裏返って肛門から飛び出しそう。
我慢できず大きな喘ぎ声を漏らす。かなり恥ずかしい声。
喘ぎ声を出しながら、強烈な刺激に耐えながら必死で腰を振る。
気持ち良すぎて、涙、鼻水、涎で顔はぐしゃぐしゃ。
皮を被ったままの包茎チンポ情けない程度に膨らみ、皮の隙間から透明のガマン汁が滲み出してくる。
腰を上下に振る度、ガマン汁が糸を引いて飛び散る。
僅か数分、狂ったように腰を振り続け、体力の限界を迎えるころ決まってトコロテン。
射精ではなく、半透明の白濁汁がドロリと。
完全に根元まで入っていたディルドを引き抜く。
肛門は開きっぱなし。力一杯閉じようとしても閉まらない。
肛門は真っ黒に変色し、腫れあがり異様な形に変形している。
普段から完全に閉まりきらない肛門。気を抜くと直ぐに透明の腸汁が漏れる。
日常的に生理用タンポンを肛門に入れたままの生活。
こんな体になってしまっても、肛門オナニーが止められない。
もう既に肛門が疼いている。ついさっき激しくオナニーしたばかりなのに。