変態告白
1:止めないと大変なことになるのに
投稿者:
銀行員
よく読まれている体験談
2024/03/30 01:23:05(LFV1GKju)
中学生相手に、虐められて歓ぶなんて危険ですね~
中学生ともなれば、もうチンポ使えるし、ちゃんとアナルマンコに挿れて口止めならぬ、穴塞ぎしておかないと!
中学生なら、何度も何度も射精してくれるし、ギブ&テイクで楽しめたかも知れませんね!
24/03/30 16:02
(RVPGSEAy)
無名さんへ
レスありがとうございます。
アナルとか屋外全裸とか、普通じゃないことは分かっていましたが、
M気質があるとは思っていませんでした。
あの時、見つかって絡んでこられた時も青ざめただけで悦びは感じなかったと思っていました。
部屋で思い出した時に自分のM気質を知りました。
相手は子供で力では負ける気がしないのに、そんな子供に嘲られている自分に興奮してしまいます。
あの場所に行けば、リアルに思い出されて興奮できるのと、できればもう一度あの子たちの言葉攻めに遭いたい。
そして無名さんのレスのような事がもしかしたら・・・
そんな期待を持って、何度もあの場所へ行ってしまいます。
24/03/31 09:17
(tKsEi8f8)
銀行員さん、レスありがとう。
止めないとって思ってるのに、何度も何度も行ってしまうんですね。
その気持ち、分かりますよ!
1度知ってしまった見られる快感、しかもアナルにディルド挿れて、チンポを勃起させてしまっての射精なんて、凄く変態で恥ずかしい経験をして、Mに目覚めてしまったんですもんね!
私は、1対1なら何度も勃起したチンポを見せて、射精するところも見られてます!
それに、同じくアナルにディルド挿れてアナニーしてる変態姿も!
「男のくせに男に勃起したチンポ見せて恥ずかしくないのか」とか「ケツの穴に張型なんか挿れてお前のケツ穴はマンコだな」さらに「ケツ穴マンコにチンポ挿れて欲しいんだろ」なんて言葉責もされて、「はい、チンポ欲しがるケツマンコ見てください!」「ケツマンコで感じて射精するチンポも見てください!」って言ってしまいます。
私も堅い職業なので、いけないと思うのですが、
見られる快感と興奮を知ってしまい、本当にヤバいです、いつか通報されるか、男のホモさんに犯されてしまいそうです!
既に、妄想の中では、何人もの男の人に輪姦されて、口とアナルにチンポを挿れられて、「精液便器」にされることを想像してアナニーしてます。
24/03/31 17:13
(uBWj3s1Z)
無名さんへ
無名さんが、見られる快感と興奮すること分かります。
自分の変態姿を見られ辱められることにあんなに興奮するとは思いませんでした。
私の場合、相手が子供だったのが良かったと思います。
大人でしたら、自分のキャリアとか将来とかが脅かされる恐怖がありますが、
あの子達でしたら、まだそんな心配はしないで済みそうな気がしますので
再会
24/04/03 20:42
(gAYcm1TJ)
再開を期待してあの場所へ通っています。
24/04/03 20:44
(gAYcm1TJ)
銀行員さん、見られる興奮と快感が忘れられずに、何度も行ってしまう気持ち、よく分かります。
でも、本当に気を付けてくださいね!
子供とは言え中学生ともなれば、もうそこそこのモノは持ってるし、学校の中で変態がいたと噂話をして、聞きつけた先輩達を一緒に連れて来ちゃうかも知れませんよ!
中学も3年生になれば、中には大人顔負けのモノを持ってる子もいそうですからね。
輪姦されてしまうかも知れないし、身分も知られてしまう恐れも有るから気を付けないと!
輪姦される興奮と快楽まで知ってしまったら、戻れませんよ!
24/04/04 07:43
(TVP4OjdW)
無名さんへ
レスありがとうございます。
思い出しての興奮と、再会してもう一度見られたい期待感で冷静さを無くしていました。
ご指摘の通り、あの子達が学校で話すと思います。そのことは考えていませんでした。
学校で私の事を話されていると思うと、それはそれで興奮を覚えます。
あの子達だったら、輪姦されてもいいと思っていました。そうなれば、あの子達も誰にも知られたく
ないはずですから、お互いの身の安全のため、他言しないはずと考えていました。
しかし、別の誰かが来るかも知れないというのは、想像しませんでした。
人の来ない、良い場所なので、すぐには他に行けません。
新しい場所が見つかるまでは、未練がましいですが、警戒しながらあの場所に通い続けようと思います。
24/04/06 10:10
(eUoa1Xky)
銀行員さん、見られる快感を知ってしまったからには、なかなか止めるのは難しいと思います。
それに、見られて命令されながら、ディルドを出し入れして勃起したおチンポから精液を出してしまったM性感も経験したらなおさらです!
本当は、信頼できる男性に御主人様になって貰ってお仕えするのが1番良いのですがね~
私は、実は、アナニーするようになりMに目覚め、男性におチンポを挿れて貰って犯される願望を持つようになって、サイトで初心者ですが優しく犯されてみたい、アナルをマンコにされてみたいと募集してしまいました。
その結果、ある既婚男性と知り合い、まだ男のアナルに入れたことないけど興味があると言うので大丈夫かなと思い、実際にお会いしました。
そして、私のアナルに挿れていただき、優しくバァジンを奪っていただき、10年越しに定期的にお付き合いしていただきました。
お互い既婚の社会人ですから、2〜3ヶ月に1回でしたが、ラブホで全裸になり、相手のおチンポへの奉仕から始め、私のアナルへの愛撫などで解してくれて、挿入していただいては中出しの射精を受けてました。
露出願望の銀行員さんには物足りないかも知れませんが、定期的にアナルを使って貰って男性の精処理をしてる被虐感、それにディルドよりも断然本物のチンポを受けてる快感は、味わうことが出来ますよ!
正直、男の私が男に御奉仕して、抱かれてメスにされてしまう快感を知って満足してます!
24/04/07 12:05
(rg3mVEne)
昨日、あの場所であの時の中学生のひとりと遭いました。
あれから何度もあの橋の下で全裸アナニーをしてますが、あれ以来一度も人が
来たことがありませんでしたので、慌てることなくペットボトルのお茶を飲みながら
気持ちを高めていました。そんな時近くで人の気配がしたので息を潜めているとあの時の
中学生の内のひとりが突然現れました。
向こうもここで人に会うと思っていなかったようで驚いた表情をした後、「こんにちは・・」と挨拶してくれました。
私もとっさの事でたどたどしく「あっ。こんにちは」と挨拶をしたところで、向こうが私に気付きました。
「前の・・・」、「え。あっ。まあ、そう。。。」沈黙が流れました。
その雰囲気に耐えられずに焦って「今日、学校休み?」などと聞いてしまいました。
「日曜だから・・」そんな意味のない気まずい会話を交わして沈黙が訪れてもお互いにその場を離れようとはしませんでした。
少しづつ片言の会話をしているうちに段々と会話のキャッチボールになってきました。
10分か15分過ぎたころ少年は気になっていたのでしょうね、ついに聞いてきました。
「今日も・・・」、「うん、、誰もいないと思ってたから。。。」
「今からする?・・」、「えっ、あぁ。。」
「どこか行った方がいいよね・・」、「騒がれるの嫌だから。。」
「騒がなかったら居てもいい?・・」、「気持ち悪いでしょ。。」
「うん・・まぁ・・・」、「絶対に誰にも言わないって約束してくれるなら。。。」
「言わない・・」、「この前のもう一人の子にも言わない?」
「うん・・」、「じゃあ、横目でチラッと見るくらいなら。。」
そんなやり取りした後、脱ぎ始めたのですが、視線が痛い気がして後ろを向いて全裸になりました。
すでに一物は、痛いほどギンギンになっていました。ゆっくりと振り向くと目を見開く少年の姿がありました。
ゆっくりとしごき始めると少年の視線が私の手の動きを追っているのが分かりました。
少年に見られながらしていることに快感を覚えました。
私はさらに興奮を求めて、少年に「カバンの中からオモチャとって。」と頼んでみました。
少年は黙ってうなずくとカバンの中からビニール袋を取り出し渡してくれました。
中からディルドとローションを取り出し、ディルドにローションをたっぷりと掛けて見せました。
ディルドからはローションが。私の一物からは我慢汁が地面に垂れました。
最後にローションを指にたっぷりつけると後ろを向き、ローションをアナルに塗り指を入れるところを見せました。
潤いがいきわたった頃合いで、ディルドをアナルにあてがいよく見えるように前かがみになり、ゆっくりを力を加えました。
アナルを押し広げながら飲み込まれていくディルドに「入ってる。入ってる」と興奮の少年。
その声に私も興奮を覚えました。横を向き前も後ろも見えるようにして、私はディルドを出し入れしながら、
一物をしこりました。少ししてディルドを抜き、少年に「ちょっと持って」と差し出すと、どこを持つか戸惑いながらも受け取ってくれました。
そこで後ろを向き、お尻を突き出して「入れて」と言ってみました。
「えっ、・・・」、「押し付けたら入るから。。」そう言ってもう一度お尻を突き出すと、ディルドを押し付けてきました。
少年が突き出すディルドに体を合わせて、もたれるように押し当てるとアナルが一挙に口を開き半分くらいが入ってきました。
「そのまま」そう指示して、私はからだを前後させてディルドを出し入れしました。
そうしながら一物をしこりました。少年がいつまでディルドを支えてくれるか分からないので、高速ピストンしました。
「イク、イクイク」少年に宣言して私はイキました。
そのままアナルからディルドを抜くと、振り返って少年からディルドを受け取りながら「ありがとう、すごく気持ちよかった」と
お礼を言いました。少年は、リアクションに困った様子でしたが、うなずいてくれました。
事を終え、後始末をして服を着始めるころには、少年の興奮も覚めてきたようでした。
そこでもう一度「ありがとうな。よかったわ。でも絶対に誰にも言わないようにな。もし誰かにしゃべったら、俺も君にしてもらった事話すから
お互いに秘密は守ろうな。」と念押しをしてその場を離れました。
24/05/07 00:15
(wTtsboVf)
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