私は、聞けば誰でもが知っている名の通った銀行の銀行員です。
とある町に出向で来ています。そして外回りの営業が主な仕事です。
そして私の趣味は営業活動の合間をみて、屋外で全裸でするマスターベーション。
半年前、山間の某橋の下、とても人が来るとは思えないような趣味を満喫するには
絶好のロケーションを見つけました。見逃すはずがありません。私は早々に裸になり、営業カバンに
忍ばせてきたディルドを手ごろな鉄部に吸着させ立ちバックの姿勢でアナルをズンズン
突きながらシコシコしていました。
すると突然、来るはずのない人が現れました。二人の子供でした。年恰好から、たぶん中学生だと思います。
全裸で立ったまま勃起させている私の姿を見ると一瞬驚いた顔をしましたが、次の瞬間ひとりの子供が「変態や!」と声を上げました。
もう一人の子も「変態や、変態や!」とはやし立てながら、足元にあった私の衣類を拾うと離れた方へ投げました。
「向こうへ行け」という私の声を無視して嘲笑の表情で動けない私の前で「変態、変態」を繰り返しました。
そして一人の子が私のアナルを貫いているものに気付き「けつの穴になんかはいてる~!」と指さしました。
もう一人の子が私の体を突き飛ばすように押しました。
私の体は数歩よろめき、後にはそそり立ったディルドが残りました。
「チンポや、チンポや、こいつチンポけつの穴に入れてた。」そうはやし立てました。
服を取りに行こうとする私より早く、一人の子が私の服を抱え込みました。
「返せ」という私に「おい変態、もう一回チンポ入れろや」と言ってきて、押し問答と
なりましたが、かなわず二人の前でアナルにディルドを入れました。
すぐに「もう一回、もう一回や」と言われ、私は一度ディルドを抜くともう一度
アナルにあてがいゆっくり挿入し始めると二人が近寄ってきてディルドが私の中に飲み込まれていく
様子を間近で見ながら「入ってる、入ってる」「変態や、変態や」とはやし立てました。
一番深くまで入ると、「もう一回」と要求されました。私は要求されるままもう一回ディルドを飲み込みました。
私は二人に囲まれている恐怖心を感じながらも、辱められていることに快感を感じてしまい小さく垂れ下がっていた
一物が大きくなりながら立ち上がってきてしまいました。
それに気づいた子が、「わー、立ってる」「さっきみたいにシコってみぃや」と言ってきて逃げようのない私は
言われるままに彼らの前でアナルにディルを入れたまま自分の物をシコリました。そしてしばらくして先端から
白い液体が噴出したのをみて二人は大笑いをしました。
ひとしきり笑うと私の服を前に投げ出し、そのまま行ってしまいました。
アナルからディルドを抜くと一物の先端から白い液体が一滴糸を引いて垂れました。
服を着るとそっと橋の下から上に上がってあたりを伺いましたが彼らの姿は見えませんでした。
その日の夜、昼の出来事を思い出すと一物がムクムクを起き上がり
しごかずにいれなくなり、今日2度目の射精をしました。
それから、思い出すとムクムクするようになり、そのうちにあの時の事をおかずにするようになりました。
そうして、あの日以来行っていなかったあの橋の下に行き、アナルにディルドを入れながら
シコるようになりました。もう10回は越えたと思います。止められなくなっています。。