変態告白
よく読まれている体験談
2024/03/27 05:28:35(igb66/MZ)
人として終わってます。以上。
24/03/27 05:56
(YWg4d24E)
それ以前にカテゴリ違うし。
変態告白よりスクールガールの範疇
24/03/27 06:34
(MbyLDWOW)
夏海は私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれます。
私も独りっ子なので擽ったくもあるけどなんか嬉しくもあります。
私は小説家ではなく、ただの職人ですので予め乱文、誤字脱字はご容赦を頂きたくお願い致します。
アルバイトを始めて1ヶ月くらいは夏海を私に懐かせることに専念していたため思惑通りに休憩時間など二人っきりの時でも私に遊ぼうと言って抱きついて来るほどまでになっていました。
でも、まだまだです。その頃はまだ手を出したりはしません。手懐けるのは夏海だけでは不足だと思っていて、社長や奥さんも同様に私を信用させることが大事だと考えていたんです。
時代劇に出てくる「草忍者」のように敵の中に潜り込み、時間をかけてじっくりと目的を遂行しようと考えていました。
それでも夏海と二人っきりのタイミングは頻繁にありました。
私は練習がてら作業場に毎日詰めていたし、社長は客先へ出かける事が多く、奥さんも町会などの雑事で居ないことも多かったんです。
そんな時、夏海は作業をしている私に絡みついてきて「遊んで」アピールをしてきます。
散々に焦らした挙げ句に頃合いを見計らい「仕方ねえなあ〜」風を装って遊んであげるんです。そしてさり気なく話を。エッチな方向へと誘導しました。例えば……
「今日のスカート、可愛いね……」から「でもさ、少し短くない?、前に屈んたら視えちゃいそうだぞ」
6歳にもなれば私の言ってる事など全部わかります。
「何がみえちやうのおぉ〜、ねえ、お兄ちゃん、夏海の何がみえちやうのぉ?」と誘って来たりしました。
「え?、あ、イヤ、恥ずかしくて言えないよ」と、更に焦らすのです。
「キャハハハ!、パンツって言えないのぉ?、だってさコレパンツじゃないもん、シラナイのぉ?」そう言ってスカートをお腹までパッと一瞬だけ捲り上げて黒のオーバーパンツを露出して見せたりすることもありました。
そんな風に夏海本人自身が主導で私にエッチを誘っているように思わせるようにしていました。決して急がずにです。
そうこうしているうちに小学校が夏休みに入った、とある猛暑の日の事です。
24/03/27 06:57
(igb66/MZ)
「人として終わってる」
はい、強く認めますw
兎に角暑い日でした。
半年近くも下拵えに徹していた私が夏海に初めて手を出した日の事です。
あまりの暑さに外に遊びにもいかずエアコンの効いた作業場でウロウロしている夏海でした。日々の積み重ねがようやく実った小さな出来事があった日です。
24/03/27 07:12
(igb66/MZ)
エアコンも効果が薄いほどの暑い日でした。
夏海もシャツが汗でシットリとしていました。
そんな中、彼女のリクエストが「ヒコウーキ」です。これは何かと言うと両手足を伸ばした夏海の体を平らに抱えて上下にスイングしながらグルグルと私が回るというハードな遊びです。
いくら1年生の体とは言え、あの暑い中ですからナカナカの重労働でした。
5回転を3セットもすると私も汗だくです。
「一回休憩!」さすかに疲れて背中から抱っこします。
項からモワッと夏海の体温が立ち昇り、汗の臭いが私の鼻をくすぐりました。過
(あ、……ああ……)
ため息混じりの声が出ます。
「おろしていーよ?」そう言う夏海の胸を左手で抱え、右手は股の間に。
背中向きにも夏海が息を止めるのがわかりました。私の中指がスカートの中のパンツに食い込んだからです。
そのままズルズルとスジを擦りながら夏海の体をゆっくりと下ろします。
無言で振り返ると私を見上げる夏海。
「ン?、どうしたの?」スットボケて聞いた私に「ん〜ン?、なんでもない」と答えます。
直ぐにもう一度とおねだりをされたのでヒコーキ、再開です。
今度はすぐに下ろせと言う夏海。
さっきと同じように割れ目を中指でなぞるようにして下ろします。
そして、もう一度とせがむので3回目が始まるとまたすぐに下ろせと言うんです。そして……
足が床に着くと私を振り返り上目遣いて睨みました。そしてこう言ったんです。
「なんかぁ、おにーちゃんさ、夏海のエッチなとこさわってる……」と、
「えっ、、そんなこと、ゴメンゴメン、触ってた?、気が付かなかったよ、ごめんね夏海」如何にも慌てた素振りで否定しながら謝りました。
「だってさ?おろすときにさ?ココさわってたもん」
一言一句忘れもしません、まだ耳に残っています。その言葉とほんのり赤らんだ可愛らしい頬も今も目に焼き付いています。
何度も私が否定するとようやく納得したのか、もう股を触らないという約束でもう一度ヒコーキを。
「疲れたあ〜」と言って作業場のソファーに座ると夏海が私の膝の上に跨りました。
私はハーパンだったので膝小僧に直に夏海のパンツの温もりが伝わります。
勃起していました。
他愛のない話のやり取りをしながら膝を上下左右に小刻みに震わせます。もちろん夏海の割れ目を刺激するためにです。
次第にクチ数が少なくなる夏海。
唇を薄く開いて私の頭の後ろを見ているような虚ろな目をし始めまきた。
(こいつ……ナマイキに感じてやがるw)
私は膝を左右に振り、割れ目を広げるように動かしました。
5分?、いや10分とは言わないまでもそれくらいは続けていたと思います。
突然パット私の膝から無言で降りると「うえにいく……」そう言って作業場から靴を脱ぐと振り返りもせずに階段を登っていく夏海。
その太からず、細すぎない黒のミニスカートから美しいカーブを描いた夏海の生脚を眺めました。
興奮と勃起を鎮めるために作業場のトイレに入ると烈しくシコシコ扱き、夏海の名前を呻くように呼びながら大量の精液を便器の中に迸らせた、あの暑い夏の日が今も忘れられません。
それから夏海のオマンコに生で触れるまで数日とかからなかったのです。
24/03/27 18:36
(Prk/0mDJ)
近親相姦話のような名前ですが相手の子供が私のことをそう呼ぶのでお兄ちゃんにしています。
これは社長の奥さん、つまり夏海のママが私のことをそう呼ぶようにと教えたからです。
その夏の日の出来事で2階へ(3階?)へ逃げられてから母親に告げ口をされたかと心配してましたが、その後すぐに母親がコーヒーと茶菓子を持ってきてくれたので大丈夫のようで安心しました。
夏休みでもあり、夏海とは翌日も顔を合わせましたがやはりどこか余所余所しく、恥ずかしそうにしているところがまた唆られる私です。
取り敢えず嫌われた風ではなく、ただ恥ずかしいと言う感じでした。
それでも普通に声をかけているうちにまた私との距離が次第に元に戻った夏海です。
ヒコーキから3日目でしたか、とうとう夏海の性器に直接触れてしまう出来事があったのです。
その日は母親が外資系の量販店に近所の奥さま達と買い物に出掛け、社長はK県まで商談のため1日不在となり、私という狼に娘を預けた日の事です。
でも、誘惑されたのは私の方でした。
両親が出かけると直ぐに私の仕事場に絡んできた夏海でした。
そして…………
24/03/28 07:18
(cKQQgFzy)
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