夏美は勿論仮名ですができるだけ危なくない程度には事実を書こうと思います。
タイトルの通り女児をエロ調教している話です。
相手は私の働いている個人経営の社長の娘です。名前は夏美で独りっ子です。もうすぐ2年生に上がります。
仕事場の2階、3階が住宅で私は3階の1部屋に住み込みで働いています。従業員は私一人で勤めてから2年目ですが今では社長と同等のレベルで制作も出来るようになり、社長はほぼ営業に徹している状況になつています。
職種は狭い業界なので知れると身バレする可能性があるので言えませんが、今では数少ない職人仕事ですね。
夏海の調教は1年前から始め、時間をかけてゆっくりと仕込んできました。
そもそもここで働くようになったきっかけは夏海を一目見て(コイツはイケル)と直感したから。
大学も終わりに近づいたけど就職も決まらずブラブラしていました。
ある日、ある下町をある理由で住宅地の狭い道を歩いていると小さな女の子が2人、遊んでいました。
女児愛好者の私は2度ほどその前を通り過ぎ、しゃがんでいる夏海の黒のオーバーパンツを覗いて楽しんでいました。
店舗らしきガラス戸に手書きで「従業員募集」の張り紙を見て夏海に声をかけました。
「ここの子なの?」
「うん」不審そうでもなく私を見上げて頷く夏海。
「そっか、働きたいんだけど社長さんいる?」貼り紙を指さして言うと元気に「うん、いるよ〜」そう答えるとガラスの引き戸をガラガラと開けて二人して小走りに入ると大きな声で「ぱぱあー、はたらきたいってーー」と2階へ向かって声をかけました。
直ぐに階段を降りてきた社長はまた30歳の若い人でした。2代目の社長で先代は病気で入院していて緊急に職人を探していたとのこと、即決てした。
取りえず大学卒業まではアルバイトとして働くことに。
夏海との楽しい日々が始まったのでした。エッチでドキドキの調教の日々が。