変態告白

ある工場の夜間警備です、敷地内の夜間巡回を２０時から６時まで３回してます。俺の楽しみは女子ロッカーの点検、もちろん建物内部の合鍵はあるので気に入った女性のロッカーを開け、
見ることです。パートの中に４０か５０代の女性が居ました名前は早苗退社時に警備室を通る時の顔とスタイルが好みです。彼女のロッカーを開けました、さすがに下着はないけどパンストが
ありました伝染してるものもちろんおかずにしました。そんなことをしてる時スマホがあり忘れたんだと思いますロックは掛かってなく当然見ました、すぐ通話履歴を見ると複数の番号それも
夜遅い時間ばかり俺は20時頃電話をしてみると「あら誰かしら太郎君」俺は驚いたんですがもしかしてと思い「こんばんわ太郎です」　「どうしたのもしかして又オチンポ触ってるの」
早苗さんはＴＥＬＳＥＸの仕事？をしてたんです、もちろん俺は電話越しにモロに嫌らしい言葉を言いながらセンズリして逝ってしまいました。俺は彼女の事を総務の部屋から探し彼女が
４６歳で一人住まいもちろん住所も解りました。　　俺は休みの日に彼女の家の近くで帰るのを待ち３０分くらいして電話をし、「ね～今下着何色」嫌らしい声で聴くと「今か帰ったの
着替えてるのよ太郎君は」「もう我慢できなくて裸です」「あら嫌だわもしかしてアソコ」「はい硬くなって早苗さんしゃぶってください」　　　翌日彼女にコッソリこの会話を聞かせました、
もちろんＴＥＬＳＥＸが生ＳＥＸになりました。早苗さんは欲求不満ＴＥＬＳＥＸでオナニーばかりしてたそうです。
早苗さんに電話でオナニーさせながら目の前でセンズリを見せます、彼女が言った時は俺も彼女の口にザーメンをぶちまけています、マンコに入れてと言いますがお預けです。
快感です。