変態告白

続きです

夕飯後にお風呂が男性から先に入るようになっていましたので先程のおまんこから放尿した女性のめどをつけて女性の入浴する時間まで先程ゲットしたトイレの紙でチンポをシゴキながら待っていると、部屋の外をおしゃべりしながら歩く二人連れが来ました。なんとその中のひとりのソックスはトイレで見たソックスでした。顔立ちはけっこう美人でラッキーと思いその子を眼で追いかけていると
なんか二人で僕の顔を見ながらぼそぼそしゃべっています。
これはトイレ覗きがバレたかもと思い慌てて自分の部屋にもどりました。
残念ながらお風呂覗きはあきらめてその夜はオシッコの染み込んだ紙の味と臭いを楽しみながら先程の女性を思い浮かべ勃起したチンポを握って寝てしまいました。

中途半端ですみません。

翌日は朝から真面目に?仕事を行いあちこちと走り回っていましたが今夜の宿はロードサイドに有る別荘式のモーテルにしようと思い探しながら走っていると良さそうなモーテルを見つけてチェックインしました

良さそうなモーテルの意味は部屋が独立していて１DKの一軒家のようになっていて、風呂場も窓が付いていて風呂場の音が外にかなり聞こえるのと管理室から見えずらい作りのモーテルのことです槌

入室ごはコンビニ弁当を食べながらエロビデオを見ていたら隣に入庫する車の音が聞こえたので、玄関を少し開けて隙間から覗くと中年親父が若い女を連れて入ってきました。
女の顔はあまり見えなくて残念でしたが尻はかなりデカくてその親父が羨ましいと思いましたが直ぐに気を取り直して隣の風呂場の外に張り付きました。

すると早速お風呂の準備を始める音と会話が聞こえてきたので耳を澄ますとどうも女を脱がして体を舐めているような感じでした。女は洗ってないからおまんこは舐めないで！って言っているようですが洗ってないおまんこを舐めたいのはほとんどの男の性分ですのでその親父はおかまいなく舐めているようでした。(笑)

それからはお風呂に入りながらバックで犯しているような感じでしたが30分程で風呂から出てベッドに移動したようでした。
ベッドの方は全く何も聞こえないので、玄関にまわりドアノブをそーっと回すとなんとロックを忘れていました。
静かにドアを少し開けるとベッドの部屋が丸見えで69でお互いの性器を舐めまわすのに夢中になっていましたが少しだけ覗きそっとドアを閉めて自分の部屋に戻りました。

それからはどうにかいつも持ってるビデオカメラで撮影できないかと考えましたが、万が一見つかったら警察に通報されるので我慢してさっきの69を思い出しながら勃起したチンポをシゴキ倒していました。
それから２時間はたった頃合いに再度隣の部屋のドアノブを回すとやはりロックされていないのでそーっと覗くと既におまんこ疲れで二人とも寝入っていました。親父のほうは軽くイビキをかいているし、女もすやすや寝てるようなので思いきって部屋に侵入して様子を伺っていましたが、ベッドの足の方に回り込み毛布を少し捲ると女の太ももが見えて思わず気づかれないように指で触ってみましたが全く反応しないのでそのまま上の方まで毛布を捲るとなんとパンツは履いていなく、さっきまで親父のチンポをいれていた女のおまんこを指で触ってみました。
少し触っているとおまんこの中は濡れていて指がかなり入りましたが女が動いたので慌てて指を抜き部屋から退散しました。

今回はたまたま69を覗いたり生まんこを弄ったりできましたけど、見つかると警察に捕まるのでその後はしていません。
やはり若い時は性欲に負けてかなり危ない事をしていたと思います。(笑)

次はかの有名な埼京線での事を白状しますね