だからと言ってヤっていいわけがありません。そんな話です。
さて、子供はエッチな事が大好きなんです。
親は我が子にエッチな事は教えたくないし、できるだけ話題にもしたくないですよね。でも子供たちはエッチな事をしたくてヤりたくて仕方がないんですよ。
自分の子供の頃を思い出してみてください。近所の子らとオチンチンやオマンコの見せっこやら触りっこなどをしませんでしたか?してたでしよ?
女の子は男の子のおチンチンが気になって見てみたくて触りたくて、男の子は女の子のオマンコが見たくて触りたくて仕方がなかったでしょ?。
でしたよね?、思い出しましたか?
今時の子は、特に女の子は早熟です。4歳にもなれば立派に性器への関心を持ち始めています。
中にはもっと早くに持つ子も居ることを私は経験上分かっています。
「まさか?」、ですか?
じゃあ試しに3.4歳位の女児にスカートの奥をわざと気づくように覗いてあげてみてください。
ほぼ100%に近い確率で股を広げたり、膝を立てたりして下着を、或いは最近のオーバーパンツ(見せパン)を露出して見せてくれる筈です。
親はパンツを見られるのは恥ずかしいことだと教育しますよね。
でも、子供は恥ずかしいことが何故いけないのかが分からないんです。ましてや生でオマタの割れ目を誰かに(男に)見られる事などとんでもない事だと厳しく教わっていて、それが返って強烈な興味と好奇心を誘発させてしまうんてす。
多くの幼児愛好者は、その事をしっかりと理解していて、そこのところを巧みに利用し誘導して子供達へイタズラをして楽しんでいます。
この規制が厳しくなった現在でも彼らの数は減るどころか、むしろ増えつつあるのが現実です。そして比例してイタズラされている件数も増えているのです。
私もかれこれ極ロリへのイタズラ歴は30年以上になり、内容の大小を合わせれば200件位は成功(性行ではないですよw)の実績があります。
下は2歳児から、上は10歳まで様々な年齢の子供らに幅広く遊んでもらいました。彼女達には本当に感謝しかありません。
だからヤッていいとは勿論言いませんが、私は一人たりとも子供を怖がらせたり、泣かせたりしたことはありません。
エッチな事を子供と二人で(時には男女3人組の子供とヤった事もあり)クスクス、エヘヘへ、イヒヒヒと嫌らしく笑いながら、お互いに楽しんできました。
経験を生かし、親と保護者の盲点を突きながらこれからも女児へのイタズラを続けるつもりです。
まあ、言わば社会の敵ですかねw
子供とヤるエッチ行為は楽しくて止められません。
とにかくそんな時の彼女たちは可愛くてかわいくて、エッチな興奮で頬をほんのり赤らめながら大きな瞳をキラキラさせるんですよね。
あの表情は極ロリの年齢を超えると自然と失ってしまい、絶対に見せてはくれないんです。