変態告白

俺と課長とはお隣さんと言っても隣のマンションだ。お互い子供もなく夫婦二人暮らしで嫁さん同士も仲が良かった。しかし
俺と課長は付き合ってる、俺も課長もバイである映画館で出くわしそれ以来男同士のＳＥＸを楽しんでいた。　　妻が実家に帰ってたＧＷ課長と俺は俺の家で
気持のいいＳＥＸを２日間楽しんだ。三日目妻が帰ってきた日の夜　　ベットに入ると妻が「なんか変な匂いがする」と言った、何も匂わないよと言ったが妻が布団を
剥ぐとシーツにシミがあった。綺麗に拭き取ったはずなのに　と思ったが妻には正体がバレていた。　よく朝起きると妻が「これは何」と俺のスマホを見せた、それは
俺と課長のＳＥＸ行為の動画時々ふざけて録画してたものだった。俺が寝てる時にもしかして浮気してるんじゃないかと思ってスマホを見たらしい。落ち着いていた、
多分スマホを見た時は驚きと不信などで眠れなかったのだろうが落ち着いていた。「課長さんとこんな事を　　」俺はもう何も言い返せなかった。
それから１か月毎晩妻を抱いたが妻とＳEXしながら俺のアナルは疼きだした、我慢できずある夜から妻が寝た後風呂場に行きディルドを鏡にくっつけアナニーしながら
乳首を刺激していた、４回目か５回目の時妻に見つかった。喧嘩になり離婚話まで出たがやっぱりお互い心から愛し合っている結局
課長との事は黙認された。　　黙認された以上コソコソすることは無い、俺は課長を家に呼びリビングでSEXするようになった。最近は妻がコッソリ覗きだしたので俺も
ワザと見せつけるように課長のチンポを咥えたりアナルにチンポが入ってるのが見えるような体位でするようになり俺は不思議な快感を覚えてきた、課長に「妻が
覗いてますよ」と言うと「面白い見せつけ様じゃないか」課長も面白がった。次のＳＥＸの日にワザとドアを開けて６９してる時覗いてた妻がいなくなり少しして
戻ってきたが部屋に入ってきた、側に来て「凄いわね私の時より気持ち良さそうな顔して」ワインの匂いがした、俺も課長も驚き少し萎えてきた「続けなさいよ
今更恥ずかしくないでしょ」露骨に妻に見られることに興奮した、仰向けになった俺のアナルに課長のチンポが入り腰を動かしながら乳首を責められ
俺は普段は言わないが「ああ～～課長もっと乳首抓って～」と言いながら自分でチンポをシゴイた、課長が逝きそうだと言うとアナルの中に出されたが
いつもより激しい射精感だった、俺はいつも通り課長のチンポを咥えシャブリながらチンポを激しく扱き俺も今までで最高の気持ち良さで射精した。
俺も課長も見られながらするＳＥＸは初めてだったが妻に見られながらする行為に快感を覚えていた。