他愛の無いメールは、男性の出勤の、 おはよう。 メールから始まって、男性がお仕事を終わってからの、 お疲れ様。 のメールで、お天気の事や、私の愚痴を毎日、10通以上でやり取りしていました。最初に私の方が会ってみたくなってしまい。私の方がメールで、 帰り道は混んで無い?どこら辺を通るの? って聞いてしまい。私の家から車で10分くらい離れた道を、通勤で使って居るのが分かりました。その道へは子供の塾で、その先にも毎日の様に行っていましたが、誘う理由がありませんでした。誘う理由を探している時に、お月様が綺麗に見える話題のニュースがあって、私は、 お月様が綺麗らしいけど、1人で見たら虚しいよね、、。って言ったら、近ければ、一緒に見たいね。 ってメールが来ました。私は近くを通るのを知っていたので、私は、 子供の塾の送迎で、◯◯ファミレスの駐車場が、近いから、もしも近ければ会って、一緒にお月様見たいね。 ってメールしました。私は近くを通るのは知っていたので、 一緒にお月様を見よう。 ってメールが帰って来ました。私はファミレスの奥に車を止めて待っていると、前に聞いていた車が入って来て、私の車の脇に止まったので。メールで、 今隣に来た車ですよね。 って、確認をしてから、車の助手席に乗り込みました。出会い系の時は、写メをやり取りしていたのですが、今回はいきなり会ったので、 実際の私は嫌いな顔とかじゃない?私は好きなタイプかも。。 って聞きました。男性は、 思っていたより、綺麗で素敵です。 って言ってくれました。半年以上メールでやり取りしていたので、親近感は凄くあったのですが、やっぱりドキドキしました。男性が、 お月様がこちら側だから、見えないかな? って、運転席の窓の上の方を指差して、助手席からでも、ちょっと屈めば見えたのですが、私は、 えー、、、 って言いながら、運転席に体を入れて、男性にピッタリくっ付く様にして、 見えた、見えた。 ってお月様を見ました。私が助手席に戻ると、男性は、 良い香りがする。 って、私の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで、 甘い香りがする。 って言ってくれました。私は、 洗濯物の香りかな。 って言って、わざと胸元を開いて、自分の匂いを嗅ぎました。男性は、 今、会ってもらったばかりだけど、抱き締めて良い? って聞いて来ました。私は、 良いけど、周りに見られ無い様にね。 って言うと、男性は、 後ろの席なら見えないかな? って言って、2人で後ろの席に乗って、運転席の後ろの席で抱き合いながら、お月様を見ました。顔をくっ付けて、軽くキスをしてもらったら、ドキドキする体が一段と熱くなり、お股がキュンとしちゃいました。私はすっかり忘れていたのですが、男性が、 子供さんの塾のお迎えは何時? って聞いてくれて、あと40分くらい大丈夫だったので、私は、 まだ大丈夫。 ってギュッて胸を押し付けました。男性は、 良かった。 って、服の上からおっぱいを触ってくれました。私はブラの中の乳首が立ってしまった感じがして、乳首が立っているのが男性にバレたら、して欲しいのがバレちゃう、、、でも、したいのがバレて、いっぱいして欲しい。そんな事を考えてしまったら、体が勝手にキスをして、男性のお股を触ってしまっていました。男性は勃起していたので、私は、 キツイね、、、どうしよう。 って言いながら、私は男性のズボンのファスナーを下げて、ファスナーの中に手をいれて、パンツの上から、勃起したおちんちんを触ってしまいました。男性は抱き締めたまま、おっぱいを触っていた手を服の中に入れって、ブラの上のカップの所から、私の立った乳首を出して、指で優しく左右に揺らしてくれました。私は、 あっ、、、 って小さな声を出してしまうと、男性は私を抱き締めていた後ろの手を、私の背中に入れて、片手でブラのホックを外すと、後ろからその手を伸ばして、左のブラのカップを持ち上げて、そのまま左指で乳首を摘んでくれました。私は気持ち良くて、体を男性に任せると、男性は右手をスカートの中に入れてくれました。私の体は半年以上、誰にも触ってもらっていなかったので
...省略されました。
それからは、彼氏からお仕事終わりのメールが来て、会えるとなると、私のお股は大変な事になる様になってしまいました。最初は汗臭いお股を、クンニしてもらうのが恥ずかしくて、会う前に軽くシャワーで洗っていましたが、いつの間にか、会う前から溢れた液を洗うシャワーになっていました。会ってもらってからも、沢山溢れちゃうので、彼氏の車に乗るとすぐにパンティを脱がされて、パンティがびちゃびちゃにならない様にしてくれるのですが、パンティを履いていないと、液がスカートやシートに付いてしまうので、私は、膝掛けブラケットを持って行き、お尻の下に敷く様にしました。会ってクンニしてもらうと、ボディーソープの香りで、会う前にシャワーを浴びているのがバレてしまい。彼氏は、 シャワー浴びないで来て。 と言ってくれたのですが、私は、 匂うと心配だから、シャワーは浴びたい。 って言って。彼氏が私に、 下着も履き替えて来てくれているでしょ、洗濯物が増えちゃうから、シャワーの後は、下着無しはどう? ってお話しになりました。シャワー前にも、会えるとなると、下着にシミが出来ちゃうので、シャワーの後は新しい下着を着けていたのも、バレちゃっていました。私はシャワーを浴びてから行く代わりに、ノーパン・ノーブラで行く約束をしました。初めて、ノーブラ・ノーパンで待ち合わせした時は、夏の日が伸び始めた時で、彼氏の車に乗る時も、まだ夕日が明るい時でした。私は恥ずかしくて、彼氏の車に小走りで行ったら、彼氏が、 ノーブラで走ったら、おっぱいの揺れがエッチだったし。夕日を背にしていたから、体のラインが透けて、とってもエッチだったよ。ほら。。 って、私が助手席に乗ってすぐに、彼氏は固くなったおちんちんを出して、私に触らせてくれました。私はせっかくシャワーを浴びて来ているのに、一緒で液を溢れさせてしまい、慌ててブラケットをお尻に敷きました。まだ夕日が明るくて、人気の無い場所でも、車の中が丸見えだったので、暗くなるのを待ちながら、良い場所を探しにドライブしました。ドライブと言っても、塾のお迎えがあるので、近場を探索する感じでした。夕日が私に当たって、ちょっと眩しくしていると、彼氏が私を見て、 夕日で乳首が透けちゃっているね。 って言うと、運転しながら左指で、乳首を触り始めるました。私は、 見えちゃう。 って、とりあえずは言ったのですが、内心は もっと、もっと、 って求めていました。彼氏は、 じゃあ、乳首の透けちゃっているのを隠せれば良いかな? って言うと、ウエストから手を入れて来て、おっぱいを揉んで、 これなら乳首の透けているのは見えないね。 って、おっぱいを揉んでくれました。私は、 後ろの車や、すれ違う車からは丸見えでしょー、恥ずかしい、、、 って言って、ウエストから彼氏の腕を抜いて、私はずっと握っていたおちんちんを咥えました。彼氏は、 運転中は、しちゃダメ、、、 と言うので、私は、 お口に入れて置くだけにするね。 って言って、おちんちんの先から溢れるのを、チューチュー吸うだけにしました。いつもより少し離れた、運動公園の端の駐車場に車を停めてもらった時には、私はずっとムズムズしていたのを我慢するのに、太ももを擦り合わせる様にして、我慢していたので、太ももの内側から、アナルから、お尻のほっぺにまで、液でびちゃびちゃにしちゃっていました。助手席で彼氏に抱きしめられて、彼氏が私を引き寄せる時に、スカートが濡れない様に、私のお尻を直接引き寄せるのですが、初めてのノーパンで、お尻がすでにびちゃびちゃで、私はすでに汗ばんでいました。彼氏は、 ちょっとだけ涼もうか。 と言って、薄暗くなった駐車場とグラウンドの間まで行って、木の影で私を抱き締めてながら、私のシャツをめくって、両方のおっぱいを出して、右のおっぱいを吸い出しました。彼氏と私は、木の影で、暗くて多分見えてはいないと思いますが、グラウンドでは、ジョギングしている方が数人いて、右のおっぱいは彼氏が吸っているのでみえませんが、左のおっぱいは丸出しでした。私は、おっぱいが見られちゃう、と思いながらも、気持ち良くて声を必死に我慢しました。
...省略されました。