毎日オナニーで性欲処理をしていたが、ある日、同じアパートに入居して来た青年と秘密の関係を持つことに。
名前はゆうじ、高校を卒業後上京してきたらしい。
如何にも真面目でおとなしそうな青年で、私の奥底にある変態の虫が疼いた。
この青年を性欲処理の奴隷に出来たらと。
私は早速声を掛け、私の部屋に招き入れ、酒を飲みながら雑談する事に。
勿論、すべて計算してのこと。
ゆうじは私の言う通り、ラフなスウェット姿でやってきた。
まだ酒は飲めないらしいが、少しづつ覚えた方がいいからと、缶チューハイを少しづつ飲ませた。
直ぐに顔が真っ赤になり目もとろんとしてきた。
私はすかさず下ネタ話を始め、ゆうじの秘密を根掘り葉掘り聞き出した。
ゆうじも恥ずかしそうにしながらも、酒の力もあり、少しづつ話し出した。
まだ童貞でオナニーは毎日欠かさずしていること。勿論女性に興味があり早くセックスしてみたい。等々。
思った通りだった。
私は、用意していた無修正のエロ動画を大画面のテレビで映した。
それを見たゆうじはかなり驚いた様子で、時折生唾を飲み込みながら画面を食い入るように見つめていた。
聞けば無修正の物は始めてらしい。
大きく勃起した巨大なチンポをジュポジュポとフェラチオし、毛のないツルツルのオマンコと肛門も丸見え。
そのオマンコに巨大なチンポがズブズブと出し入れして、真っ白に泡立ったオマンコ汁がチンポに絡みついている。
オマンコから引き抜いたドロドロのチンポを、今度は肛門にも押し込んでいく。
体位を変えながら、肛門を犯し続ける。
最後は、肛門から引き抜いたチンポを女の口元へ。
女は大きく口を開け、チンポから噴き出す大量の精液を全て受け止め、美味しそうに飲み干す。
かなりハードな動画。ゆうじは固まったように見いいっていた。
隣で見ていた私は、ゆうじの股間に手を伸ばす。思った通り勃起いていた。しかも、物凄く大きく硬く。
びっくりしたゆうじは、恥ずかしさで酔って赤らめていた顔を更に真っ赤にさせた。
私は、恥ずかしいことではない。誰でもそうなるのだからと、ゆうじの手を私の股間にあてがった。
勿論、私も硬く大きく勃起していた。
私は、半ば強引にゆうじのスウェットを脱がせた。
あまり抵抗はせず、大きく膨らんだパンツの前を両手で隠していた。
私は、ゆうじの手を払った。案の定パンツはガマン汁で濡れ、大きなシミが出来ていた。
恥ずかしさで俯いているゆうじ。私は、パンツの上からのゆうじの勃起したチンポを握りしめる。
かなりの巨根で、まさに外人並みだった。
私は、堪らずパンツを脱がす。
もうゆうじは抵抗せず、ただ俯き耳まで真っ赤にしていた。
パンツの中から飛び出した特大の童貞チンポは、完全にズル槌けになり、巨大な亀頭は真っ赤に充血し、ガマン汁で濡れそぼっていた。
巨大なチンポを握りしめ、ゆっくりしごいた。ガマン汁がドロッと噴き出す。
ゆうじの息が荒くなる。
ガマン汁でヌルヌルの亀頭を擦る。ビクンと反応する。
私は、自分がセンズリオナニーするように、ゆうじのカリ首を擦ってみる。
ゆうじの腰が浮く。気持ちいいかと聞くと、小さく頷いた。
堪らない。もう完全に私のおもちゃとなった。
更に亀頭を集中的に擦る。ゆうじは腰をもじもじと動かしながら、小さな喘ぎ声を出し始めた。
ガマン汁もどんどん出てくる。チンポは根元までヌルヌルベトベト。
私は、グチョグチョの勃起チンポに顔を近づけ匂いを嗅いだ。
堪らない匂い。自分以外のチンポ汁の匂いを初めて嗅いだ。
私自身もかなり興奮していた。
ゆうじのグチョグチョの勃起チンポを口の中へ。初めてのフェラチオだった。やっと咥えられるくらいの巨根。
ヌルヌルの巨大な亀頭をジュポジュポとしゃぶった。
ゆうじもフェラチオされるのは初めてのはず。
あっという間だった。一際大きな喘ぎ声を出し、私の口の中に大量の精液を射精し果てた。
毎日オナニーしているとはいえ、若いせいか大量の精液だった。しかも、ドロドロに濃い精液。
全てを出し切り更に尿道の奥に残っている精液まで吸い出した後、口からチンポを出す。
口の中いっぱいに射精された温かい精液。いっきに飲み込んだ。
濃くて喉の奥に絡みつく。何度も飲み込み完食。
余程気持ち良かったのか、ゆうじのチンポは激しく勃起したまま。凄い。
まだ出来るのかと聞くと、ゆうじは頷いた。
私もパンツを脱ぎ、下半身裸になった。
つづく。