変態告白

4月から一人暮らしを始めて、一人暮らしの気楽さにハマっています。
服とか下着をその辺にほっぽっていても構わないし、下着で過ごしても
時には裸でいても誰にも気兼ねがいらない。いいですね！
それにしたいときにいつでもオナニーできる。声が出ても大丈夫。素晴らしい！
夏のある夜、買い置きのニンジンが目についてその瞬間に何故か
「ニンジンでオナニーしてみたい」そんな考えが頭に浮かんで居ても立っても居られずに
深夜のコンビニにコンドームを買いに行きました。
コンドームを被ったニンジン。なんだかすごくセクシー。
ベッドで割れ目をなぞると、私の中から出てきた液がニンジンについちゃう。期待感いっぱい。
お迎えの準備のできたおまんちょにあてがってゆっくりを押し込んでみた。
おまんちょが開かれていくいやらしい感覚。にゅるにゅると押し込まれるニンジン。自然と声が出てしまう。一人暮らしの特権。
一番太いところまで完全に私の中に収まった。少し力を抜くとゆっくりと戻ってくる。
それをまた最後まで押し込む。何度も何度も。その度に気持ちよくって溢れた液がお尻を伝う。
私って変態。そう思うとさらに求めてしまう。
それ以来野菜にハマって安い野菜を求めているうちに田舎の無人販売所に行きつきました。
そして少し形の悪い野菜ほど気持ちいい事に気付てしまい、無人販売所を梯子して気持ちよさそうな
野菜を物色するビッチ生活になりました。
農家の方ごめんなさい。でも凄く満足しています。