今は見かけなくなりましたが、一昔前は学校以外に誰でも入れる市民プールがあったものです。
当時の小中学校は土曜の授業は午前で終わりでしたから、夏の午後は子供らでそこそこ賑わいがありました。
今と違って、女子児童や女子中学生は濃紺色のワンピース水着を普通に着用してましたから、それは正に夏の風物詩と言えましたね。
時代的にスイミングスクールやスポーツ施設はほとんどありませんでしたから、大人の自分らが市民プールに行くのも不自然ではありませんでした。
かくいう私も毎年夏になると利用させて頂きまして、小中学生の女子のスクール水着姿で目の保養をさせて頂きました。
しかしプールサイドでマスをかくわけにもいかず、さりとて刺激的なものが欲しくなり、Sサイズの濃紺ブルマーを海パン代わりに穿いて泳ぐことを思いつきました。
普通ならあまりにも小さくて窮屈なのですが、湯船につかると伸びるのを知ってましたから、ウエストに紐さえ通せば男性用の海パンと見映えは変わりません。
実際に市民プールで穿いて泳いだりプールサイドを歩いたりしてみたところ、監視員のオジサンを含め誰も怪しまなかったですね。
プール内でキャーキャーはしゃぐ女子中学生らと接触した時はドキドキしたものの、内心は
「(僕の海パン、実は君たちが体育の時間に穿いてるブルマーなんだよ!)」
と叫んでおりました。
調子に乗った私はもっと刺激が欲しくなり、時にはアナルにプラグを挿入したまま、或いはイチジク浣腸した上でプラグで塞いだりして、何気なくプールの女の子らの傍らを泳いでみたりしました。
しかしながら、今は市民プールだけでなく、ワンピースのスクール水着も廃されて、本当に寂しい夏になりましたね。