理由は簡単です、そのような女性には失礼だが殆ど男が居ない。うまく言葉巧みにお茶でも出来れば7割の確率でSEX出来る。そんな中一目で彼氏なんか絶対にいないと思わせる カオリと言う子がいた。W直美を一回り大きくした体形、でも身長は150位
顔は鬼瓦を振らませたような顔、ロングヘア―でごまかしている。 まず俺は彼女の家を見つける為後を付けた、ワンルームに住んでいる幸い古いマンションでオートロックもカメラも無いので集合ポストから郵便物を漁り名前を控えた。松下カオリ。
仕事帰りの彼女に近ずきべタな言葉をかけた、「あれ~カオリさんじゃないですか」 「誰ですか何で私の名前知ってるんですか」 「僕だよ覚えてないかな~高校の時同じクラブにいたと言ってもクラスは違ってたけど」 「そうだったんですかゴメンナサイ
忘れてました」 近くのファミレスに連れて行き話した。学校の事は俺には何も解らないので最近どうしてるとかそんな話題ばかり振った。そして話の後半「実は俺君の事が好きだったんだよ、だから覚えてるんだ」 もう俺のことを同じクラブ仲間だと思い
込んでいる、「俺今は一人で暮らしてるんだ彼女も居ないし」 「あら結婚してないの」悲しい、もてない哀れな男の身の上話をする、「私も同じよ、こんな姿じゃ誰も相手にしないから」「そんな事ないよ女の人は見かけじゃないんだから、見る目がないのが多いからな~」
その日はそれで別れた。ヤッパリ思った通り彼女おそらく男経験がない、しかし俺と話をしてる彼女嬉しそうだしもしかして何か期待してるのかも、そう勝手に決めつけた。その夜俺は交換したメルアドにメールした。 (松下さんいえカオリさん僕は今日の出来事
まだ夢のようです、初恋のあなたに偶然会え話も出来堪りません、今度飲みに行きませんかまた顔を見たい、今のあなたの事もっと知りたいです・・・・) 返事が来た。(本当にごめんなさい私覚えてなくて、でも嬉しかったです私みたいな者の事好きだなんて
言ってくれて・・・・)。飲みに行った。思った通りこんなデブスと仲良く飲んでる俺たちを見ながら他の客がニヤニヤしながら見てる。 「トオルさん御免なさい私みたいなのと一緒で周りの人たちあなたの事バカにしてるみたい」俺は心の中で「待ってましたその言葉」
俺は悲しそうな表情で「もしよかったら俺の部屋でゆっくりお話ししようか・・・」 もちろん彼女俺のことを信じ切ってる、コンビニでスナックやビールワインを買い俺のアパートに帰った。彼女本当に男と二人きりで飲むのが初めてなようだ、俺は彼女を目いっぱい
煽て上げ飲ませた、かなり酔ってきていた。「俺ねカオリさんと会った時からあなたの様な女性しか興味が持てなくなりこんな物ばかりみてるんですよ」とデブスがモデルのエロ動画をパソコンから繋いだテレビに映したもちろん無修正物。「ほらあんな身体でも喜んでる男も居るんだよ」
目を反らせた彼女に見せつけた、おそらく無修正の男と女の痴態初めてだろう。「ほらカオリさんもした事あるでしょアンナこと」俺はワインを無理やり飲ませた。 「私本当は何も知らない」 「でもあんな事想像したりしたことあるでしょ 俺もこんなの見ながら自分で
アソコ慰めてるだよカオリさんもそうでしょ」と言いながら横に座り肩を抱いた。背中を撫ぜながら大きな胸に手を置き軽く揉んでやるが何も言わず ハ~ハ~声が漏れていた。「カオリさん本当に何も知らないの男の事」言いながら手を取りズボンの中で勃起してるチンポを触らせた。
じっと手を置いたままだった。俺は首筋に舌を這わせながら耳元でそっと「ああ~~俺の憧れ初恋の人初めて好きになった人、僕はあのテレビみたいにカオリさんとああなりたいと思いながらいつも見ながら一人でオナニーしてたんですよ」そ~とスカートに手を入れパンティを触ると
濡れていた。彼女何も言わず何も抵抗しなかった。