変態告白

私の住む町にはエロ映画館が無いのでそこに行った帰りです。帰りの途中2時頃コンビニに寄った時ブックコーナーに3人の中学生の女の子がいました。くっつくように体を
寄せて本を見ていました。名に見てんだろうと思い後ろを通り過ぎる時覗くと女性コミック、しかもＢＬ物の漫画ヒソヒソしながら嬉しそうに見ていました。エロ映画を見た後の私はムラムラして、
店の外で出てくるのを待ち、声を掛けました。「面白かった？あんなのに興味あるんだ、もう中学生だし色んな事知りたいよね・・・・」色々話を仕掛け車に乗せることに成功しました。3人連れなので
安心してたのかもしれません。車の後ろに乗せ（ワゴン車なので）「ホモじゃないけどこれも凄いよ」とエロ本を渡すとキャッキャッ言いながら見ていました。少しは知らせてると公園があったのでそこの
駐車場の奥に止めました。私も後ろに行き「漫画よりすごいよね、男も女もアソコを少しぼかしてるけど見えるだろ」目を丸くしてみています、「おじさん独身だからこんなの見ながらセンズリしてるんだよ」
・・「ほらこれ凄いでしょ、女の人がチンポ咥えて2人とも気持ちよさそうにしてるこんなの見てセンズリしてるんだよ」一人の子が「おじさんセンズリって何？」セーラー服の子が平気で（センズリ）
と言いました。、私はその言葉に興奮しました。見せたくなりました、「知りたいの？見たい？」　3人が何か話した後「おじさん教えてね～」　　私は窓のカーテンを閉め椅子を平らにし膝立ちになり
いっきにズボンとパンツを脱ぎチンポを見せました。キャーと言って目を手で隠しました、「君たちが見たいっていうからおじさんも恥ずかしいけど見せてるんだから　　ネ見てよ」恐る恐る手を見ました。
「ほらおじさんもこんな本を見て興奮してチンポが立ってきた、いいかいセンズリするよ」と言いながらチンポを握りシゴキました。何も言わずじっと見てます。露出は初めてだったけど物凄く興奮しました、
膝立ちがきつくなり横になってしました、「ほらチンポの先から雫が出てきた、もう逝く寸前アアッ逝くよ視てごらんウオ～ッ逝く～～」と胸に懸けました。
「ほら沢山出た、結婚したり恋人同士ではこのチンポを咥えて口の中でシャブってるんだそしてこの精液を飲み込むんだよ、男はシャブラレるとオメコと同じ位興奮するんだよ、相手がいないときはおじさんみたいに
手で擦って気持ち良くなるんだよ解っかなこれがセンズリだよ」
女の子たちはただただいきなりチンポを目の前に出されセンズリまで見て小さな声で強張った顔で話して言いました。私は生まれて初めて見られた（見せた)
センズリに快感を覚えていました。
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