私が高2の時の事です。陸上で100Mの選手でした、ある大きな大会で4位でしたが自己新記録を出した時先生にハグされて二人で喜びを分かち合いました、いい結果が出た時はよくしてくれていました。
先生と家に帰った時の事です(大きな大会の時は1週間くらい先生の家で合宿してるんですもちろん奥さんがいます)会場のシャワー室は試合が終わると混んで十分に体を洗えないのでまずシャワーを浴び
ジャージに着替え先生と乾杯した後です、改めてハグされました。その時いつもと違ったんです、オッパイが先生の胸と擦れるのはいつもの事なので気にした事はありませんがその時の先生は本当に喜んでいたのか?
身体を密着させてきました、お互いの背中や肩を撫ぜるんですがその時は片方の手を私の腰に当て身体を押し付けてきたんです。私は(先生本当に喜んでくれているんだ)そう思ってましたがお腹に当たってたんです、
先生のアソコが、一瞬 エッ と思いました、なかなか体を離そうとしません、そしてアソコが大きく固くなっていたんです。薄いジャージ越にハッキリと解かったんです、「先生キツイですよ放してください」
そう言うと「ア御免ゴメンあまりにも嬉しくてつい」笑ってそう言いました。
その日の夕方奥さんがパートから帰ってきて お祝いよ とケーキを出され食べながら三人で話した後私は家に戻りました。そしてまたシャワーを浴びていた時です、お腹を洗ってる時先生のアソコを思い出しました。
今まで先生の事を男性とか思ったことはありませんでした、もちろん私も年頃なので性にまったく興味がなかった訳はないんですがそんな事を忘れるくらい練習に励んでいたんです。お腹を触りながら「アレが男の人の
アソコ?あんなに硬く大きいの?どうなってるの?」 色々変なことを考えてしまいました。私がアソコを見たのは幼児の頃一緒にお風呂に入った時見た位でしたよく覚えていません。
高校に入ったころ友達とオナニーなんかの話をした事がありましたその事も思い出していました。私は自分の部屋に入り鍵をかけベットの上でアソコを触ってみました、先生のアソコを想像しながらしてる内に気持ち
良くなってきました。 何故か練習にも気が入らなくなり、気になるのは先生のアソコの事ばかりです。少しずつ成績も落ちてきてある日先生に家に呼ばれました。奥さんはパートで居ませんでした、
「どうした最近おかしいぞ、何かあったの?」私は抱き付き泣き出しました。先生が私の背中に手をまわし優しく背中を撫ぜてくれました。 私は自分でも気が付かないうちにお腹を先生の身体に押し当て少し体を動かしていました。
「オイオイどうしたんだよ」と言いながら先生も腰を少し動かしてきました。アソコが当たりました、固く大きくなっていました、 「もしかしてあの日ハグした時の事かな?ごめんよ先生も興奮しちゃって、先生のアソコが
気になってたんだね、初めてだったんだ、アソコが触ったのそうだよね」私は黙って身体をつけたままでした。先生の手が私の手を取りアソコを触らせました。されるままでした、先生がズボンを降ろし握らせました、
固いけどなんか柔らかく熱い 不思議な感触でした。先生が耳元で優しく言いました「理恵俺もねず~と思ってたんだ理恵にいつかこうしてもらいたいと でもお前は練習の事しか頭になかったからな~」私はもう頭の中が
空っぽでした。「視たいんだろ」私は頷いていました、先生がズボンを脱ぎそしてパンツを脱ぎました。私は目をそらせていました、「さ~視てごらんこれが男の、先生のチンポだよ」私の頭を軽く押さえ下を向かせました。
ハッキリと見えました、あの固くて太いアソコ チンポが。ピクピクしています、私は思わず「スゴイ大きい」と言ってしまいました。先生が自分でチンポを握り「こんなふうにしてごらん」手を動かしました、私の手を取り
「今みたいにしてごらん」私は手を動かしました。
「ああ~~イイよもっと強く握ってハ~フ~~早く動かすんだ」私は言われるまましていると「ウウ~ンアアァ理恵手をチンポに被せて」そうした瞬間私の手の中に熱いものが激しく出ました。
その時私は我に返り「キャー先生ワタシ・・何てこと・・・」慌てて洗面所に行き手を洗いました、白く粘っとした物、視ながら洗いながら(私どうしたのかしらあんな事して}
洗っても手の平にチンポの感触そして白い物の感触が取れませんでした。
それが私が初めて男性をそしてチンポを感じた時だったんです。