何年か前の事です。私の住むK市にある大学受験の為私の家に泊まる事になり1か月ほど居た時の事です。私の主人は単身赴任で独り住まい2か月に一度ほど帰ってきます。
翔太君が来て1週間ほどした頃の事です、主人と電話(時々するんですHな話)をしている時階段を下りる音がしたので電話を切りへyに戻るのを待っていたんですが、
なかなか戻ってきません、どうしたのかしら と思いトイレの方に行くと微かにハ~ハ~と声が聞こえ近ずくと驚きました、翔太君がパジャマを足元まで降ろしてるのが見えたんです。
慌てて戻りましたが気になり見に行きました、後ろ姿しか見えませんが片手がアソコを触ってるのが解りました。手に何か持ってるようでした、少し広がった両足の間から
見えたんです、私のブラジャーでした。(あんな事してそれも私のブラジャーで)イヤな気持になり部屋に戻りましたがさっきまでの主人とのHな話が頭に浮かびあの子がしてる事を
つい想像してしまい手がアソコを触ってました。彼が2階に戻っていきました、私はトイレの側にある洗濯機を覗くとブラジャーがあり手に取ると精液が付いていました。私は思わず
ブラジャーを顔に当てるとあの匂いがして精液もべったり付いていました。久しぶりの男のアレ、堪らずそれを持って戻り匂いとあのネットリした感触を味わいながらオナニーしました。
私は翌日の朝彼の顔をまともに見ることが出来ませんがその時初めて気が付いたんです彼が私の胸をチラチラ見てたのを、たぶんこれまでも見てたんだと思います。私も実は翔太君のというより
男のアソコが見たくなってました。彼がお昼出かけた後彼の部屋に行きました、ベットは綺麗にされてましたが枕が変に膨らんでいました、枕を取るとHな写真集ページをめくると
何枚かのページに明らかにアレと思える跡が付いていました、私は(やっぱりあの子も年頃だし仕方ないわね、童貞なんだから)と思わず心に中で笑いました。そしてもっと彼のするのを
見たいと思いました。彼が帰る頃私は紫のブラジャーを着け微かに透けるようなTシャツを着ました。彼が帰ってきました、私を見て一瞬驚いたようです。食事の時もチラチラ見ています、
そんな彼を見て実は興奮してたんです。食事が終わるとすぐ部屋に戻っていきました、私は後姿を見ながら(あの子またオナニーするんだろうな)と思いました、何かあの子を虐めたい気がしました。
お風呂に入る時洗濯機の中に着けてたブラジャーを一番上に置きました。覗きに行くと思った通り手に取り匂いを嗅いだりしていましたが何もせず風呂に入り部屋に戻ったので洗濯機を見に行くと
ブラジャーがありません、こっそり彼の部屋のドアを少し開けるとベットの上で仰向けのままブラジャーのカップを上手?にあそこに挟み指を動かしてました、まだ子供だと思ってましたが立派な
アレが見えました、でも可愛いんですカップから覗くアソコの先皮が被ったままなんです、じっと見てました、少し声を上げながら出しました若い子のアレ顔まで飛んですごい。主人も危険日の時は
オマンコから抜いて逝くんですがせいぜい私の胸くらいまでしか飛ばないのに。私は部屋に戻り初めて見たあの子の裸そしてアソコ、気持ちよさそうにブラジャーであそこを刺激し、激しく逝った姿
もちろんすぐ裸になりオナニーをしました。
翌日我慢できず彼に言いました。「翔太君黙ってたけどあなたのしてる事解ってるの、だって私のブラジャーあんなに汚してるんだものどうして」翔太君は下を向き何も言いません、可愛いです、
しつこく聞きました「だっておばさんの下着が透けて見えてその~」 「ま~私のブラジャーで、まだ若いんだから仕方ないけどブラジャーが好きなの?変な子ねでも汚さないでね」
その夜さすがに下着は洗濯機の中に綺麗なまま在りました。次の日コッソリ覗きに行くとやっぱりオナニーをしていました。私は可哀そう(本当は私も我慢できなくなってたんです)部屋に戻り紫のブラジャーと
パンティをつけその上から主人とSEXするときに着てる透けて見えるネグリジェを掛けまた彼の部屋に行きました。覗くとまだアソコを触っていました。私はドアを開け中に入っていくと慌てて布団を被り
ジッとしていました。私は黙って布団の中に手を入れアソコを握ってユックリと動かしながら布団を捲りました。目を丸くして私を見ています、何か言おうとしたので唇を手でふさぎ「何も言わないでいいのよ」
私は立ち上がりネグリジェを脱ぎました、彼の手を取り胸を触らせると恐る恐る揉んできましたが少しずつ激しくなりブラジャーをたくし上げ乳首を吸い出しました。久しぶりに乳首を刺激され固くなってしまい
感じていました、私は身体を下げアソコを咥えると「アア~~おばさんそんな事アァ~…気持ちイイ~~」と声を出しました。口の中でアソコがピクピクしています、口の中の舌でシャブると
「アア~~おばさんもう逝きそう~」と声を出したので私はさらに激しく舌と頭を動かすと「逝くッ」と激しく射精しました、精液が喉の奥まで掛かりました、ヒクツク彼に私も快感でした。オマンコも濡れていました。
本当は最後までしたかったのですがその夜はそこで止めました、少し彼を焦らせたかったんです。
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