で俺の会社は運送業で昼間は30代から60代の女性が4人と経理主任の47歳の女性、男は俺と社長だけしか居ない。ある日トイレの横にあるロッカーのカーテンが開いていて覗くと扉が半分開いてるのがあった。
興味本位で覗くとロッカーに付いてる名札は主任の由美子さんの名前、俺の好きな中年太りの身体中を覗くと私服などあったが下の棚にレジ袋があり中を見ると黒のパンスト広げると電線が入っていた、思わず顔に当ててしまった、
上の棚にあるバックを取り見るとパンストやブラジャー、パンティがたたんであった。(こんなモノなんで置いてるんだろ)と少し思ったが、手はそれを握りしめていた。気が付けばトイレの中でパンティを顔に押し当て
ブラジャーでチンポを包みセンズリをしていた。逝きそうになり腰を引き激しく射精した時ザーメンの雫が少しパンティに落ちてしまったが小さな一滴2滴解らないだろうと思い元通りロッカーに戻した。俺は病みつきになっていた。
会社が休みの日は誰も居ないのでロッカーを漁りだした、やはりあるのはパンストとナプキンが殆どでパンティやブラジャーはなかったが由美子さんのロッカーには入っていた。その理由は後で知った。俺は由美子さんの下着を
女性用のトイレそこには大きな鏡がある、その前で裸になりブラジャーやパンティで体中を撫ぜながらセンズリすることに快感を覚えていた。次第に欲望はエスカレートしてそれを自分で着け鏡に映しながら鏡に向かい「ああ~由美子さん
が俺を抱いてくれているああ~~由美子さんチンポシャブって~~」と言いながらザーメンを鏡に向かって激しく掛け快感に浸っていた。そんなある土曜日由美子さんから呼ばれた。 「山野さん、あなた女子ロッカーに入ってるでしょ
解ってるのよ こんなこと恥ずかしくて言えないけど」 「いえなにもそんな事知りませんよ」 「そうよね、そんな事するわけないわよね・・でもそんな事って何なのかしら」 しまった と思った。その場はそれで終わった。
俺は家に帰り考えてみた、主任のあの話す時の目つき何か厭らしい、俺の欲望のせいか何か男を欲しがってるように思えた。
俺は思い切って次の日曜日いつもの様に鏡の前でセンズリしいつもは汚さないようにしていたブラジャーにザーメンを掛けロッカーに戻した。 思った通り月曜日主任に呼ばれ 今日は残業しなさい と言われた。皆が帰った後主任が
やっぱりあなただったのね」と言いながらブラジャーを見せた。それは俺がザーメンを掛けたブラジャーだった。「いや、まさか私そんなことしません」 「そうなの本当ね、でもこれは大変なことなのよ明日社長に話して調べてもらうから
もし外部の人間だったたら大変なことだわ」 さすがに俺も怖くなった もし調べられたら警察にでも話されたら そう思うと怖くなった。