俺はスーパーでお肉売りがの主任をしている。従業員はおばさんが殆どだがその中の真子さん(42歳)少しポッチャリ系で可愛い、俺も親切にしてやっている。2か月ほど前旦那が事故で無くなり1か月ほど休んでいたが、すっかりやつれていた、仕事も見に入らないようなので
バックヤードに連れて行き労いながら話を聞いた。旦那の借金で困ってる事らしい、その日仕事が終わり時々行く小料理屋で改めて話を聞いた。 6社から70万の借金があり督促状や電話があり悩んでいる との事だったが俺に悲しい目で「少しお金を貸してほしい」
俺は結局とりあえず10万円を毎月1万円を返済で貸してやった。4か月目から返済額が減ってきた、おれはなにも言わなかったがその2ヵ月後にはとうとう払えなくなり俺に泣きつくばかり、俺も困ったが頭の中で考えていた。俺の言うこと何でも聞くんじゃないか と。
俺は色々話をした後こう言った。「暫く返済はいいですよ、でもねお願いがあるんですよ 1回だけあなたを抱かせてくれませんか」嫌がる彼女を説き伏せた。
それから毎週のように彼女と寝た。旦那の急死、借金の事で忘れてた性が戻ったのか俺の言うことは何でもしてくれるようになっていた。ホテル代もばかにならないので彼女の家でするようになっていた、もちろん娘が学校に行ってる昼間だ。その日も寝室で裸になり戯れてる時
娘が突然帰ってきた、慌てたが娘が襖を開け見られた。立った俺に膝まつきチンポを咥えてるところを。「キャ~」と言いながら部屋に戻った。俺は急いで真子の口の中で逝き帰った。翌日彼女は休んだ、そして出社した日「今夜話がある」 小料理屋で飲みながら話を聞くと
色々俺とのことを責めらられたが納得してくれたとの事だった。(やっぱり親子とは言え女同士娘も確か16か17SEXの事も知識があるんだろ)また家に行きするようになっていたが時々人の気配がしていた、気のせいかと思ってたがある日やはり気になり寝室のドアを見ると
少し開いていた。まさか 娘が覗いてる? 俺は興奮し腰を激しく動かしオッパイに吐き出した。逝ったあと「トイレに行く」と言い娘の部屋に行きドアに耳を当てると微かに「ア~~ハ~~」と声だ聞こえた、マサか一人で もう高校生だオナニーしてるのかも 堪ら無くなりドアを開けた。
下着姿でオッパイとオマンコを触っていた。ビックリしたのか固まって動けないようだ、「アッ御免」とすぐ部屋を出た。その夜娘のオナニー姿を思いながらセンズリをした。そして俺の欲望が芽生えた、ネットで調べ催淫剤(液体)を買い彼女の家に行った。ビールに混ぜ彼女に飲ませると
15分位で自分から激しく求めるようになった(騙されたと思い2万近くで買った甲斐があった)。SEXが終わって娘の部屋に行き(オナニーはしてなかった)
薬を混ぜたペットボトルを飲ませた。「後でおいでドアを開けてるからね」寝室に戻り椅子に座らせた彼女にオナニーをさせながらチンポを咥えさせ来るのを確信しまっていると覗いてる、俺が手招きをすると入ってきた。真子はさすがに「来ないで~視ないで~」と言うが俺がマンコに指を
入れ動かすと薬の効き目が強いのか何も言わなくなった。またチンポを咥えさせオナニーさせた。娘も薬のせいでフラフラと俺たちの方へ来て真子の口で出し入れしてるチンポをジッと見ながら体をくねらし始めた。
長くなったのでこの辺で止めます