変態告白

最近はまってしまったのが、某100円ショップのおもちゃコーナーに売っている女児用の着せ替え人形「エリーちゃん」。

筋金入りのロリコンで、普段から女装露出がライフワークです。
いつもは白い透け生地のオフショルダーの可愛いブラウスに、下半身全裸がお気に入りの露出オナニースタイル。
たまに100均で、女性用のアクセサリーを物色し、可愛いものを購入し身に着けてはうっとり浸っています。

その日も、何か可愛いものないかな？....と何気なく寄ったところ、見つけてしまいました。
着せ替え「エリーちゃん」　かっ可愛い...。
顔はどれも同じだけど、髪色が金髪エリーちゃんとブラウンエリーちゃんの2体。
そして、着せ替え用の色っぽい白ドレスを2種類とJK制服をまとめてレジに持っていきました。
さすがに恥ずかしいけど、この後のこの子たちとの変態戯れを想像すると、我慢できません。しかも全部で1000円以下。
普通おもちゃ店でリカちゃん人形の着せ替えセット買ったらこんなもんじゃすまないはず。

安いだけに扱いも気軽で、すぐに長い髪を丁寧に切り、二人とも好みのショートカットに可愛く。
2種類の白ドレスもスカート部分をバッサリ切って、自分の変態姿に似せて、可愛いお尻が丸見えの下半身露出姿に。

以来、こうして3人で甘い甘い時間を存分に楽しんでます。

設定は、金髪のツンデレＪＳと、何も知らないうぶなＪＳ。二人とも5年生。

3人とも同じような格好で、僕の変態オナニーを2人は手伝ってくれます。
ツンデレエリーちゃんは、いつも両足先で僕の乳首をクリクリ弄ってくれます。
「ほらほら、ロリコン。こんなんで気持ちいいの？変態さんだね。」

うぶなエリーちゃんは、小さな体を僕の股にギュッと挟まれ、目の前で大きく勃起した肉棒がこすられるのを真近で恥ずかしそうに見てる。
その足先は僕のアナルに触れており、シコシコ動くたびに、足先の心地良い刺激がアナルに。ううっ...あぁ..。気持ちよくて思わず声が出てしまう。
射精感をますます高まる。

次に僕は股を大きく広げて、いったん小さな体を解放してあげるが、そのまま体を逆さにして「ごめんね。エリーちゃん...」
可愛いお顔に僕の汚いアナルに少しずつ近づける。ホラ..匂いを嗅いでご覧。
「やだ、やだ、汚い..近いよ。くさい。やめて！やめ...ムグムグ.........汚い、いやだ..ムグムグ....くさい！！」
我慢できずエリーちゃんのお顔にグリグリ押し付ける。あああああ...気持ちいい！！！

そんな戯れの快感に浸りながら、金髪エリーちゃんを脱がせたり小さなおっぱいをサワサワしたり全身を舐めてあげたり、服を着せてあげたり、可愛いおまたに溢れ出てきた精液を付けてあげたり.......
そんな間もうぶなエリーちゃんはアナル舐めを強要され続けている。

どのくらい時間がたっただろうか？もうダメ...我慢できない..イクッイクッ....あああああドピュドピュ.......ハアハアハア....
気持ちよかったよ。エリーちゃん...

それぞれ、特にうぶなエリーちゃんのお顔や体を「ごめんね。いやだったの？」と言いながら、除菌シートで丁寧に拭いてあげます。
彼女たちにまだ精液はかけたことはありません。