変態告白

追伸

今日、エリーちゃんに可愛いパンティーを買ってあげました。

100均のおもちゃコーナーで売られているエリーちゃんは、もともとパンティーを穿いてません。
専用着せ替えグッズにはドレスとか制服とかはあるけど、パンティーは残念ながらないのです。

いつもノーパンのエリーちゃんはエッチでとってもとっても可愛いけど、私と二人のエリーちゃんとの甘く濃厚で長く続く性行為の中で、ふと、エリーちゃんのパンティーを脱がせたい衝動にかられてしまいました。

可愛いパンティーが欲しい。

今日は朝から、いつもの露出スポットで、ロリ女装野外露出エリーちゃんオナ二ーに没頭していたのですが、この衝動により途中でいったんやめて、女装着の上にそのままシャツとズボン着て、パンティーを買いにおもちゃ店に向かいました。

向かうは女児用の商品棚。キラキラ眩しい。
あった、あった。そう、リカちゃんコーナー。

平日の午前中、大きなお店だけど、あまり客はいない。女性の店員が３名ほど。
正直浮いてる気がする。昼間からおじさんがリカちゃんコーナーを物色。恥ずかしい。
よく見たら、男のシャツを着てるものの、下につけてるブラジャーの膨らみが分かる。
明らかに怪しいが、なるべく気にしない。でも、店員の目線が気になる……

あ～やっぱりリカちゃん可愛いなぁ～。欲しいなぁ。さっきまでエリーちゃんと散々戯れていたペ二スが疼き出す。
イヤ違う!今日は僕のエリーちゃんのパンティーを買いに来たんだ。浮気はだめだ。
どれどれ…いろいろあるなあ………あった!あった!
「リカちゃんパンツセット」
コレコレ!　　ウッ４９７円…ムム高いな。仕方ない。


さて、これからが正念場なのです。
しつこいようだけど、平日の午前中、ブラジャーの膨らみを隠そうと挙動不審のおじさんが一人、リカちゃんコーナーを怪しく丹念に物色したあと、おどおどとレジに向かい、若い女性店員に差し出したのは
「リカちゃんパンツセット」（３歳児以上向け）

彼女は淡々と、でも目を合わさず
「はい、有難うございます。４９７円です。袋どうされますか?」
もう消えてなくなりたいほど恥ずかしい!
「は、はい……い、いいです…」
小さな声で言うのが精一杯。

でも同時に、違う種類の興奮も湧いていたのも事実。
あ～この店員、変態だと思ってるだろうなぁ…可愛いなぁ、短めの半袖から覗く二の腕が綺麗だなぁ……これから僕、コレでまた散々オナニーするんだよ。この娘に見られたいなぁ………

レジが終わり、去りながらこの恥ずかしい商品を慌ててポケットに入れながら、店外に向かう。

あ～オレの後ろ姿見ながら、店員同士で、
「ねぇ今の人、ナニ?？リカちゃんのパンツだけ買ってたよ？恥ずかしそうに。気持ち悪い～」ヒソヒソヒソ………

冷ややかな視線を感じながら、よし、これから再開するエリーちゃんとの変態３P（パンティー脱がしバージョン）を、あの可愛い店員に見せつける設定でオナ二ーに没頭しようと心に決めたのでした。

エリーちゃんにアナニー手伝って貰わないの？
私なら入れちゃってます。