親父は借金を返せなくなり毎日来る取り立てに耐えられなくなりどこかに行った。おふくろと二人残された、しかし取り立てはやまない1万2万返してもとてもじゃないが返せる額ではなかった。
男がこう言った「奥さんどうしようもないですよね、この際身体で返してもらいましょうか、半年もしないで返済できますよ」 おふくろは首を縦に振った、「解りました私何でもします」
「いや~奥さんじゃなく息子さんですよ、14歳でしたかね・・」隣の部屋から覗き見してた私は意味が解らなかった。 「奥さん利息代わりにこれお願いしますよ」とチンポを出しおふくろの顔にちかずけた、
おふくろが男のチンポを咥えたそれを連れの男がスマホで撮ってる。私はもう頭の中が飛んでいたあの優しい母さんが男のチンポを咥えるなんて見るのに耐えられなくなった、暫くして男たちは帰っていった。
母さんが「お願いがあるの…1週間ほどあの人たちのとこに言って言うこと聞いて、お願い」話すおふくろの口からあの男の精液の匂いが微かにした。 私は翌日彼らに連れていかれた。着いたのは立派なマンション
部屋に入るとバスローブを着た白髪の紳士?がいた「会長連れてきました母親には話を通してます」彼らは帰り2人きりになると「今14だって?可愛いねここで何をするか解ってるね
何の事か解らなかった。黙ってるとその人はバスローブを脱ぎ裸になると「さ~君も裸になりなさい」怖くなり逃げようとするとさっきの男たちが来て裸にされた。手足を押さえられた私の乳首を摘まみ「綺麗な乳首だ」そう言いながら摘ままれ
舐められそしてチンポを摘まんだ、「子供のチンポは美味しいぞ~」咥えられ舌がチンポの先を刺激する、なんか解らないがチンポが気持ち良くなって固くなってしまった。
そして10日ほどして家に帰される時男が連絡をしていた「今からこいつを連れていく準備しとけ」
家に帰ると厭らしい変態がするようなブラジャーとパンティ姿のお袋がいた、側には裸でチンポを勃起させた男、お袋がそれをシャブリ出した。そして私はもう一人の男のチンポを咥えながらアナルを連れてきた男に犯された、トロンとした目で私を見てる母親
男が犯される私の側にお袋を連れてきて私のチンポを咥えさせた、アナルにチンポを咥えチンポを母親に咥えられもうどうなってもイイ母の口の中で逝ってしまったがアナルに入れてた男が 逝くッ ̄と言いながら私の口にチンポを入れ口の中で逝ってしまった。
しっかりビデオにとられていた。借金は消えたが今度はこのビデオ、でも脅されなくても私は子供性愛の男のオモチャになりそれを母に視られながら逝ったそして最後は母のマンコに射精するようになっていた。