変態告白

親が残したマンション、3階建て12軒のワンルーム、男女合わせて7人住んでいる。その中にバイトや仕事がなくなり生活が苦しく家賃を待ってというのが3人いた。女性2人は飲食業男は地方都市から来た大学の新入生。3か月分待ってあげたがさすがに4か月分ともなると俺もきつい、そこで
一人ずつ呼んで話をした。23歳の女の子は週1回裸になり手や口で逝かせる約束、もう一人30歳の女は俺の前でオナニーをしそして俺のチンポを生挿入することで家賃を待ってやったり半額にしてやったりした。問題は男の子しかしこの子（博君）の秘密を知っている俺はその方面から責めた。
博のところに月に数回宅配が来る何度か不在で代わりに預かったことがあるが何度も来るのであるとき差出人を見ると住所がみな同じ住所と名前で検索するとアダルトショップだった。これを利用した。配達を預かった時封を切り中を見るとパンティブラジャーそして女装子のホモＤＶＤ。（俺も昔学生の頃エロ映画館で何度かおやじたちにチンポをしゃぶられたことが合い思い出していた）その夜、
博の部屋に行った、すぐに開けてくれない少ししてドアーが開いたので例の配達物を見せ「御免間違えて俺のかと思って開けちゃった、　　博君こんなんが好きなんだ」とブラジャーとＤＶＤを出すと黙ったまま下を向いた。　　18の子が下着女装をしてどんなことをしてるのか？　　「ヒロシ君こんなことしたことあるの？」ＤＶＤのパッケージを見せながら「男のチンポシャブッタリシャブられたり
して気持ち良かったんだろ～～」　　　「ないです　そんなことした事ないです」　俺は昔のことを思い出した。「博君頼みがあるんだけど俺の頼み聞いてくれるかな　　今度バイトが決まるまで家賃は取らないしバイトできても暫くは半額でいいよ」と言うと暫く黙っていたが「何をすればいいんですか」　　「博君センズリしてるだろパンティやブラジャー着けて
ＤＶＤ見ながら・・俺それを見たいんだよね～君みたいに可愛い子がどんな顔してどこ触りながらオナニーしてるのか見たいな～～…さ～脱いでご覧・・・・・」下を向いたままだ、「チンポ視ながらじゃないとオナニーしないのかな？」俺はズボンとパンツを足首まで降ろし勃起しているチンポを見せた。「生のチンポ視たことないんだろう」じっとしてる彼をジャージを脱がした、
抵抗しない、そして下着姿にするとやはりブラジャー着けてＴバックを履いていた。　　俺は昔映画館でされたように博のチンポをパンティの上から触りながらブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まむと「アアアア～～」　　
「気持ちいいんだろ乳首モロ感だな～」摘まみながらパンティを降ろしチンポを咥えてやった。すると1分もしない内喘ぎ声を出しながら俺の口の中で逝ってしまった、さすがの俺もこんなこと初めてなので驚いた。
　　もちろんその後で博の口の中で俺も逝った。そして俺はどんどん男とのＳＥＸにハマってしまった。若い男の包茎チンポそしてアナル、俺も今はエロ下着を買っている、男用のエロい厭らしいパンツ全身用の網ストッキング厭らしい下着姿を博と見せ合いながらセンズリをしお互いの身体じゅうにかけ快感のＳＥＸをしている。