2か月前隣に越してきた女性、当日見てるとどうやら独り者らしい。俺好みの女、40過ぎ155㎝位、相撲取り体型、様子を覗ってるとやはり重い物の移動に困ってる様子、「あれ、越して来たんですか、私隣りの山田ですよろしく」側で見るとTシャツの下にブルーのブラジャーが透けて見える気のせいか乳首が浮き出て見える(欲望丸出し)。
「あ、よろしくお願いしますね私丸川です」 「ご主人は?」 「・・いえ私バツイチで・・」 「すみませんでした。何か手伝いましょうか、どうせ私も独り者で暇ですから」 ほとんど無理やり手伝った。その夜彼女がビールとツマミをもってお礼に来た、こんな予想もしない事が。
彼女ジャージ姿でチャックの開いた首筋からチラチラブラジャーが見える、関取が座ってる机の下で隠れてる足はおそらく胡坐状態、想像しただけで勃起してきた俺は左手を降ろしチンポを出し握りながら動かしながらいろいろ話をした。元訪問販売をしていたので話術には自信がある、初日なので適当に切り上げる、少し酔ってた彼女もう少し
話をしたかったみたいだがそれでいい。別れる時ワザと俺はズボンのチャックを開けチンポが見えそうで見えない位置で立ち上がっていた。
翌日俺は昨日のお礼と言ってビールと酒(彼女が好きだと言ってた)を持って行った。俺の身の上話(もちろんつくり話で寂しいい一人暮らしをしてる)をしながら飲ませた。トイレに行くと言い洗濯機を覗くと在った、紫のブラジャーとパンティどちらもデカい、裸を想像しながらそれをトイレにもっていき扱きぶっ掛けた。部屋の戻るときはもちろんチャックを開け
半ダチのチンポを出したまま戻った。「あ、山田さんそこ・・」と下を向いて指で俺のチンポを指さした。「あ、酔ったみたいでごめんなさい」チャックを上げるふりをして「痛っ」 「どうしたの」 「あの~その~毛がチャックに挟まって・・・・」彼女が処理をしてくれたが俺のチンポは勃起状態「ああ~恥ずかしいこんなになって私実はもう何年も女の人にココ
触られたこと無かったんで」そういったとき彼女はもういなかった。しかしよく思い出せば彼女俺のチンポを押さえながらチンポの感触を確かめるように手を動かしていた。
翌日合鍵屋を呼び彼女の部屋のカギを作らせた。部屋の入り携帯の請求書を捜し番号をゲット、その日からイタ電を始めた、もちろんすぐ切られるが十数回目、ついに反応があった。「ああ~奥さん僕いま奥さんのパンティとブラジャー持ってチンポ触ってます、チンポがこんなに勃起して堪らない~~」微かに溜息が聞こえる「アァ逝くッ~~~~」そして電話は切られた。毎日掛ける。
奥さん僕もう裸です奥さんの下着姿みたいな~」微かに音が聞こえ「脱ぎました」 「厭らしい下着ですね^僕もうチンポこんなに硬くなった、奥さんチンポ視たいですか触りたいでしょ、想像しながらいつもオマンコ触ってるんでしょ今も」 「ウウ~ン御チンポ触りたい私も今オマンコ触ってますアアッ~~」俺はすぐ合鍵を持って隣りに行った。そ^とドアを開け覗くと俺の想像どうり
デカパイデカ乳首3段腹デカ尻の彼女がパンティの上からオマンコを触ってた。「奥さんオマンコにチンポ欲しいでしょ」 「はいチンポ欲しい~~」俺はドアを閉めそ~と彼女に近寄り「奥さんこれが欲しいんでしょ」チンポを見せると彼女驚いて固まってしまった。「良子さん僕あなたの事好きで毎日あなたの事思ってこんなことばかりしてるんです」と全裸になりチンポを扱きながら「良子さんおこれを想像しながら電話で
気持ち良く喘いでましたね~」 もう彼女は何も言えない、その日はマンコと口で逝った。
快感だった。明日からどうしようかそう考えるとまた勃起していた。