変態告白

今日も、以前手に入れた33歳の人妻由紀のパンティーとショートガードル、ブラをチンポにこすりつけて、オナニー三昧。

パンティーオナをする時は必ず、レイプもののDVDとか、昔の裏ビデオをDVDにコピーしたものをじっくり観ながらやっている。

あたかも、人妻由紀を自分が犯しているかのように妄想するためだ。なかでも、とっておきのDVDがある。二人組の若い男たちが、弁当屋をやっている30代くらいの小柄でスレンダーな女を無理やり犯しているヤツだ。

毎日のように弁当屋に昼を買いに行く力仕事をしている若い男二人。そのうち、弁当を買いに行くより、その女を目当てに行くようになって行く。

ある時、女が店内の弁当や惣菜を置く棚に、商品を並べている時に出くわした二人の男たち。ベージュのチノパンを穿いた女のちっちゃくて可愛いケツを目の当たりにしたのが始まりだった。

二人の男たちは、目の前でちっちゃくて可愛いケツを突き出している様子をまじまじと見つめる。一人の男は、たまらず、作業服の上から、自らの股間に手をあてる仕草。映像では、その女のベージュのチノパンの上から、
くっきりフルバックのパンティーラインが浮き出ていて、女のパンティー特有の扇形のクロッチのラインが見事なくらいくっきり浮き出ている。

男たちは、弁当を買ったあと店を出て、一人の大柄な男は、近くの公園のトイレに急いで入って行く。男は、個室に入るや否や、素早く作業ズボンを足首まで下ろし、天に向くほど勃起しているチンポを握りしめ、必死にしごき、約10分ほどでついに射精。射精後も、ゆっくり、ゆっくりチンポの根元から亀頭までしごき、精液を絞り出していた。

そして、いつの間にか映像は、すでに二人の男たちが、女を捕縛し、室内で犯す映像になっている。この時の大柄な男のセリフが、自分の性癖を女に吐露している。「オレは、店でアンタのチノパンのケツの上に、パンティーのラインがくっきり浮き出ているのを見てから、毎日オナニーをしてるんだ！しかも、クロッチのラインもくっきりだ！以前から、アンタの小柄でそのスレンダーなカラダがたまらなくオレを興奮させていたんだ！特にちっちゃくて可愛いケツがたまらなかったんだ！アンタが穿いているパンティーがどうしても見たかったし、そのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込みたかったんだよ！今日は、バックで気が済むまでやらせろ！」と、怒り気味のセリフが興奮させる。