毎週木曜日に来るポスティングのおばさん65歳くらい。私は女性の下着を着けて
見られることで興奮する露出狂。普段はブラジャーが透けて見える下シャツとパンティ姿、おばさんが来る時間はいつも同じころなのでドアを少し開けて
ドアの前に来た時にゆっくりと隙間から見えるように歩いていたが何度かするうちに何も言われないので今度はブラジャーとパンティだけで床掃除をする格好で背中を向けしゃがみ
片手でチンポを扱いてみた、もちろん背中を向けてるのでチンポは見えないが何をしてるかくらいおばさんには想像できたと思う。そう思うとおばさんが帰るとすぐドアを開けオナニーをした気持ち良かった。
何度かしてるうち更に欲望は高まりドアに背を向け立ったまま左手でブラジャーのカップにあけた穴から乳首を摘ま右手でパンティからはみ出したチンポを握っていると後ろから手が伸び指が乳首を摘まんだ。
(おばさんやっとその気になった)と思いされるままにしてると片手がチンポを握って上下に動かし始めた、その時おばさんの腰が私のお尻に近ずいた、そして固いものがパンティ越しに擦れる。 エッと思い振り返ると
60位の男だった、「いつも来るおばさん具合が悪くて休んでる、ただここは変な人が住んでるから・・」私はチンポも萎えじっとしてると「俺の手をおばさんと思ってたんだろ気持ち良かっただろう」 確かにおばさんと思って気持ち良かった
のはそうだが。男がパンティを降ろし私のチンポを咥えてきた、抵抗していたが少しずつ気持ち良くなり勃起していた。 そして男の口の中で逝ってしまった「気持ち良かっただろ男にチンポシャブラレて勃起して最後は逝くんだからな」
次の週またあの男が来ると思い又シャブられたくて穴開きのパンティを履いていた。廊下を歩く音がするのでドアを開け待ってると来たのはおばさんだった「気持ち良かったんでしょあの人男が好きなのよ、聞いたわよ私と思ってあの人に気持ち良くされたんだってね~」
その話を聞くうちチンポが萎えていた「あら~小さくなって 今夜楽しみに待っててね~~」と言いながら私のチンポを優しく撫ぜてくれた。その夜おばさんが来たがあの男も一緒だった。そして解かった、おばさんが相当の好き物だということが。