結婚して妻の実家に住むことのなった、理由はお義父さんが3年前亡くなり独り住まいだったから。
すこし小太りの妻とは毎晩SEXしていた、処女だったので何も知らず性の快感を教えるのが気持ち良かった。しかし1年後自損事故を起こし亡くなった、
1か月ほどして落ち着いたころ妻のタンスの引き出しを開けると下着を入れてる場所だった、ブラジャーを手に取ると妻の乳房そして乳首を思い出し勃起して
ブラジャーに勢いよく逝ってしまった。ベットの上にパンティやブラジャーそして私の好きだった黒の網ストッキングを置きそれらでオナニーをするようになった。
そしてとうとう堪らず妻の感触を感じたくパンティを履こうとしたが無理だったのでブラジャーを着けるとゾクゾクしてきた、それも乳首がなんか気持ちイイ妻の指が当たることがあっても
ただ当たるだけだったがブラジャーが乳首に擦れると気持ちイイ。以来ブラジャーをしてオナニーするようになっていた。しかしここ数日お義母さんが夕食ですよ、と声を掛けなくなった。
食事をしてても何か雰囲気が違う、そう感じた私はワインを飲みましょうと勧め(それとなく強引に)少し酔ってきたお義母さんの横に座り身体を押し付けるようにした。
「どうしたんですか元気ないみたいですけど・・・・」 「一茂さん私視ちゃったの・・・あなたがしてること・・・・」 「お義母さん御免なさい由美子のこと忘れられなくてあんな格好して・・・・」
私は話もそこそこ部屋に戻ったが落ち着いて考えてみるとまだ若くして後家さんになったお義母さん性欲とかないのか」
私は妻に似た体形(お義母さんに似た体系)の照美さんに欲望を覚えていた。