アパートの隣の夫婦40代くらい、引っ越してきて1年ほど旦那とは気が合い飲み友達になり私はバツ1の独り者でよく部屋に呼ばれ夕食をご馳走になってた。回を重ねるうちに当然気心も解りだしたころ彼が
「少しお金を貸してほしい」と何度か貸してたがある日奥さんに話すとパチンコに狂ってる生活費まで手を付けてるということだった。以来お金を貸すのは止めたがとうとう彼がいなくなってしまった。
貸したお金は15万くらい、奥さんにそのことを話すと必ず返しますと、「少しずつでいいんで毎月返してくださいね」3か月目から返済ができなくなった。その時思いだしたのは2人の夜の性活時折壁越しに聞こえる奥さんの声、
「奥さん少しでもいいんですよ、・・・添い言えば旦那がいる時夜中良い声出してましたね~一人になって疼くんじゃないですか」と首筋を撫ぜ「奥さん私と・・ネ」胸を掴むと「止めてくださいそんな事」
「奥さんもう子供じゃないから、旦那のチンポ咥えたりマンコに入れたりしてたでしょ旦那のチンポデカかった?私とどっちがデカい?」とチャックを開け出したチンポを握らせた。もう観念したのか、それとも久しぶりのチンポに興奮したのか
黙って握り手を動かしてきた。私は乳首を刺激しながら奥さんの頭を押さえるとチンポを咥え舌を動かしだした「奥さん彼にこんなこと毎晩してたんでしょ」奥さんの右手が動いていた、オマンコを触ってる。「あアァ奥さんも感じてるんですね~
オマンコビショビショになって」奥さんを横にしチンポをオマンコの入口で擦る「あアァ~~入れてくださいオチンポ入れて~~」私はそれを聞きながら自分でチンポを扱き奥さんの胸にかけた。
私は「奥さんまたね」自分の部屋に戻った。40~50代の熟女は焦らせれば焦らすほど性欲は限界が無くなる。 覗きに行くとやはり彼女は裸になりオナニーをしていた。明日はあの黒ずんだデカい乳首オナをさせながら口の中で逝ってやろうと思った。
翌日部屋に行くといきなり奥さんが「今日は最後までして」服を脱ぎブラジャーパンティ姿になりキスをしながら服を脱がせ乳首を摘まみながら強弱をつけられ私も感じてしまい思わず声が出ました。「ウウ~~ン奥さんソコ」
気持ちいでしょ、あの人お金はダメだけどSEX凄くていろいろ教えてくれたのよ、男のココもあそこと同じくらい性感帯だって」と乳首を抓りながらグリグリする、堪らない感触、そうしながらズボンとパンツを降ろされチンポを咥えられた、チンポと乳首を責められ「あアァ~~ウウ~~
イイワ~~乳首こんなに感じるなんてアァ~~ンイヤ~~ン奥さんもう私逝きそう~」そう言うと奥さんが口からチンポを離し乳首への刺激が強くなり私は初めて触りもしないチンポで逝ってしまいました。
「あんたが主人と気が合うわけはやっぱりね本心は槌男だったんだよね~」それから私は毎晩のように奥さんの部屋に通い本当の槌に調教されてます。乳首だけで逝くようになりアナルだけでも逝くようになりました。どんな調教をされたのかは又にします。