変態告白

某大手工場の夜間巡回をしてる。もちろん場内のカギの8割は守衛室にある。私の楽しみは女子ロッカーの中を覗くことお目当ては態度のデカい総務課長50過ぎ、ガードマンだと見下して偉そうに言ってくる。
彼女のロッカーを覗いたときキーホルダーがあった。中にドアーのカギらしいのがあり社員簿で住所を調べ彼女が居ないのを見計らいカギをまわすと開いた。３DK入
り当然のように箪笥引き出しを調べると結構派手な色や生地（スケスケ）の下着があり驚いたのは彼女が若い男のチンポを咥えてる写真その他私はそれらをスマホで撮り
透けて見える薄紫のブラジャーに精液をかけベットの上に置いて帰った。翌日から彼女が落ち込んでるように見える。2日後また忍び込み彼女がチンポを咥えてる写真に精液をかけベットに置いた。
翌日彼女に「何か心配事でも顔色さえてないですよせっかくの美しい顔が」　　「あなた警備員でしょ、いろいろ詳しいの？」「どうかしたんですか」「家のカギがおかしいのあなたそんなのも解る？」
其の夜彼女の部屋に連れていかれ、ドアーを見せられた。「壊されてないですよ、合鍵を持ってる人いますか？」（無言）　　略　　　「課長さんもしかしてこの男の人合鍵持ってませんか」とチンポを咥えた課長の写真を見せた。
「あなたなにこれ」「課長も好きですね～」と引き出しから下着を見せると「かえって警察を呼ぶわよ」「いいですよでもこんな写真が公になると会社にもわかるでしょうね」
長くなったのでレスします。